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サル痘の影響で留学できなくなるということはありえますか?ちなみにアメリカです

A 回答 (2件)

その大学なり院なり高校なりの全校生徒や職員などの3分の2ぐらいがサル痘で全く学校に来られなくなるといった事態にでもならない限りありえません。



アメリカでは2019年にFDAがサル痘に対するワクチンをすでに承認しています。ただし使えるのは18歳以上です。
したがってあなたが18歳以上で、もし留学先でサル痘の感染に対する懸念があるなら、留学前に日本で天然痘のワクチン接種をしてその証明書を出すか、もしくはアメリカ到着後すみやかに指定先でサル痘のワクチン接種をするようになるかのどちらかを指定されると思いますよ。
私がアメリカに留学した時も、大学側から複数のワクチンを入国後ただちに接種するよう言われましたので。
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プロファイルの様な在米の年寄りです。



暮らしているのが学生・研究者数が約3万人というマンモス研究大学の大学町で、世界的にも優れた医歯薬バイオ・生物学群があります。
日本には知名度がありませんが大学ランキングでは東大に比肩しています。

子どもたちがそこの大学院の研究者をしており、彼らやその仲間に聞いてみましたが、普通の感染症と同じで、特に話題にするほどのものではないということで、日常の生活にも大学側の動きにも国の動きにも変化は全くありません。

それより、コロナ対策でマスク・手洗い・3密防止・換気消毒などがおろそかになってきているので、今年はインフルエンザの大流行があるのではというのがもっぱらの話題です。

この町は病院などの医療機関を中心に、未だに従来のコロナ感染対策を解除していないので、それなりに感染状況は低いのですが、ほかの地域の中には感染状態が良くない地域もたくさんあるので、留学で行かれる先については、具体的にピンポイントでその街の感染状況や医療機関の状況などを確認しておくことと、万が一の場合の医療の受け方や保険の使い方などもはっきりさせておくことを強くお勧めします。
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