
マイダン革命で、民主主義で選ばれた親ロシア派与党を追放し、議会承認に票数が足りなかったため、慌ててアメリカが承認した茶番劇。
ヤヌコヴィッチの追放は法的には違法であったが、何故承認されたのですか?
アメリカがネオナチを使って革命を起こさせたからですよね?
ロシアが軍事侵攻したことは国際法違反だ!と米追随一辺倒の洗脳がかったお猿さん達が発狂しながら叫んでますが、そもそもポロシェンコ以降の政権に統治権なんてあるのでしょうか?
そんなのが、ロシア系住民迫害なんてしてるから、テロリスト扱いされているんじゃなくて?
盲目的に国際法違反を唱えるお猿さん達は、原爆投下も、日本国憲法も国際法違反だったこと、知っているんでしょうか?
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.4
- 回答日時:
今そんなこと言ってどうなるもんじゃない!
今は何としても力による現状変更を阻止するための議論をすべきで
貴殿が言うところの議論に結論が出たとしても何の解決策にもならない。
警察官が若い時交通違反していて、
その警察官にスピード違反で捕まって
「お前も若い時スピード違反やったたじゃねーか!
ひとのこと言えるのか!?」
と言ってるのと同じ。
とにかく今はそんな議論している場合じゃない。
マヌケなこと言ってる輩が多いが
今、何が大事なのか考える頭を持て!
No.3
- 回答日時:
日本には、ウクライナのような凄まじい歴史は全く無い。
それだけに日本人にはウクライナを論じるのは無理があるような気がしている。権力者が民衆の騒乱で失脚して隣国に亡命したなんて歴史は日本にはない。知っておきたい!ロシアのウクライナ侵攻につながった″マイダン革命″とは?|2014年現地取材 再編集映像 - YouTube
No.2
- 回答日時:
あなたのような考え方ができる日本人がいらっしゃること、まだ日本も希望はあるかもしないと思いました。
あなたのご意見に同感です。
そして多くの国民も政治家もこうした冷静な考え方もできず、岸田首相もマスコミ人気のためだけにバイデン米大統領に追随していますが、この流れだと、北海道が第二のウクライナになる日は近いと思っています。でもそれが起こったとしても、プーチンが悪人だからではなく、冷静に考えることもできず、マスコミに流されてばかりいた日本国民に責任があります。
だからウクライナ問題を冷静に正しく見ることは日本の国防に直結します。
どうか本当の意味で国を守ろうとする人たちが増えますように…。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 政治 ゼレンスキー政権は敵ではないでしょうか? 6 2022/05/21 10:46
- 政治学 民主主義も共産主義も一緒ではないでしょうか? 6 2022/05/24 08:13
- 政治 独裁者ゼレンスキーが辞任してロシアと和平交渉するのが一番では? 5 2022/06/14 11:33
- 政治 私の憲法9条改正案はどうですか? これだったら改憲反対派も賛成してくれますか? 【9条】(平和主義) 3 2022/12/22 22:16
- 政治学 日本の立場が微妙 4 2023/04/06 23:23
- メディア・マスコミ なぜゼレンスキーは、長距離ミサイルが欲しいのですか? 7 2022/05/31 10:36
- 政治 マジで自民党、公明党は異常だと思うよ? 国会議員は日本国憲法を守らないといけないと明記しているのに関 3 2022/08/12 17:10
- 倫理・人権 戦争を継続させることで、ゼレンスキー政権は生き延びているのではないでしょうか? 2 2022/05/27 12:33
- 政治 日本に「法の支配」で偉そうに説教する資格が有るのか? 4 2023/01/14 13:49
- 倫理・人権 サラリーマンを作った人達 2 2022/05/20 13:25
今、見られている記事はコレ!
-
弁護士が語る「合法と違法を分けるオンラインカジノのシンプルな線引き」
「お金を賭けたら違法です」ーーこう答えたのは富士見坂法律事務所の井上義之弁護士。オンラインカジノが違法となるかどうかの基準は、このように非常にシンプルである。しかし2025年にはいって、違法賭博事件が相次...
-
釣りと密漁の違いは?知らなかったでは済まされない?事前にできることは?
知らなかったでは済まされないのが法律の世界であるが、全てを知ってから何かをするには少々手間がかかるし、最悪始めることすらできずに終わってしまうこともあり得る。教えてgooでも「釣りと密漁の境目はどこです...
-
カスハラとクレームの違いは?カスハラの法的責任は?企業がとるべき対応は?
東京都が、客からの迷惑行為などを称した「カスタマーハラスメント」、いわゆる「カスハラ」の防止を目的とした条例を、全国で初めて成立させた。条例に罰則はなく、2025年4月1日から施行される。 この動きは自治体...
-
なぜ批判コメントをするの?その心理と向き合い方をカウンセラーにきいた!
今や生活に必要不可欠となったインターネット。手軽に情報を得られるだけでなく、ネットを介したコミュニケーションも一般的となった。それと同時に顕在化しているのが、他者に対する辛らつな意見だ。ネットニュース...
-
大麻の使用罪がなかった理由や法改正での変更点、他国との違いを弁護士が解説
ドイツで2024年4月に大麻が合法化され、その2ヶ月後にサッカーEURO2024が行われた。その際、ドイツ警察は大会運営における治安維持の一つの方針として「アルコールを飲んでいるグループと、大麻を吸っているグループ...
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報