プロが教えるわが家の防犯対策術!

文章が間違っていましたら訂正をお願い致します

生徒から「授業がわかりやすい」「楽しい」といった言葉をもらうことができ、また行事で生徒たちの成長する姿を見れることに実習生ながら冥利に尽きる想いです


↑こちらの文章の訂正をお願い致します

A 回答 (7件)

授業や各種行事をとおして生徒たちの成長する姿を見られたことに幸せを感じます。


また、「授業がわかりやすい」「楽しい」といった言葉をもらうことができたのは「実習生冥利」に尽きることでした。
    • good
    • 0

生徒から「授業がわかりやすい」「楽しい」といった言葉をもらうことができ、嬉しく思いました。


また、行事では生徒たちの成長する姿に感動しました。
教師冥利に尽きるとは、まさにこういうことなのでしょう。
実習生ながら、貴重な経験となりました。

・一分が長いので分ける
・「言葉をもらったこと」、「生徒の成長を見たこと」によってあなたがどう思ったのかを追加。
冥利に尽きるとは、簡単に言えば「ありがたいこと」なのでそれを述語扱いにするのは、内容がぼんやりしていると思いました。
    • good
    • 0

引っかかるのは最後の「冥利に尽きる想いです」だけですね。


「冥利に尽きる」は何とも線香臭い言葉ですね。冥土の土産にするほどのものではなさそうですし。
「想い」は自分以外の対象に対して使う言葉です。自分の思いは「思いです」
 「これ以上幸せなことは無いという思いです。」
てとこになりますが、「無いという思いです」は大げさ でしょう。
 「これ以上幸せなことは有りません。」が好感の持てる言い方でしょう。
    • good
    • 0

結論的なものを急ぎすぎ、具体的内容がほとんど皆無、いわゆる総花的な表現。


「言葉明瞭、意味不明」の域を脱し切れていません。
行事・・・・成長、では具体的に何が成長したのか、イメージの必要を感じません。
実習生ながら→実習生の立場を否定する内容でもあります、その立場で受ける感動その他の表現に使う冥利はなじみません。
実習生ながら冥利→実習生ながら、教師冥利・・・なら何とか恰好だけは尽きますが、教師としての経験はなしですね。
    • good
    • 0

冥利に尽きるはちょっと過大表現では?ちなみに冥利に尽きるとは知らず知らずのうちに恩恵にあずかる事で数日で語る内容としてはオーバーな表現過ぎる感じが。

と言うか、冥利に尽きる内容を書くべきでは?それが大事でしょう。楽しいも何に対してか明確に書くといいのでは?他人の評価より自分の気持ちをはっきりと書いた方が良いかと思います。
    • good
    • 0

✕ 見れる


○ 見られる

✕ 冥利に尽きる
なんの冥利か分からない。

✕ 想い
○ 思い

しかし、「冥利に尽きる」に「思い」ってつけるかね?
後は語順がちょっと分かりにくいと思いますね。
「生徒から」は「もらうことができ」の直前の方が良いのではないですか?
「また行事」ってなんだろう?
    • good
    • 0

問題ないと思いますが。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!