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田舎住みに手厚くしすぎでは?
海外みたいに居住区域を制限すべき。

数件しか家がないような集落のために数千万円かけて電気水道道路作って
大雨のたびに土建屋に頼んて倒木どかして土砂撤去して崩れた道直して数百万円
大雪が降ればその都度土建屋に頼んで数十万掛けて雪かきしてやってる
本当にバカバカしい。しかも住んでるのは、老人。
そのうち、維持しないのではなく、できないに変わる時がくるのに、どうするのか?
特に村や町を名乗る地域は財政はもちろん、インフラ面で必ず破綻する。
結局、田舎の人らは引っ越すしかなくなる。
だったら早い方がまだ良い。
国と県が計画的にコンパクト化を進めていくべき。

A 回答 (5件)

言いたいことはわからないこともない、「計画的なコンパクト化」は大いにやるべきですが、でも貴方が言うような、そんなに何でも税金でやってもらえる自治体っていったい日本のどこにあるんですかね。



水道管の工事は原則自己負担のところが多いものと思います。実際「数件しか家がないような集落」には来てないところが多い。山の湧水や井戸を利用してるところが大半です。

電気については民間企業相手だからどうしようと勝手です。やはり一定の条件を満たさないと電線や電柱の敷設は自己負担になるようです。

道路にしたところで、「数件しか家がないような集落」だけのために存在するのは少数です。山奥の道といえども大半は、峠を越えたところにある大きな集落どうしを結ぶためにあります。その途中にたまたま数件の家があるだけです。
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田舎住みに手厚くしすぎでは?


 ↑
し過ぎですね。
何しろ、ゲリマンダリングの結果
田舎住みの人は、都会人の何倍もの
票を持っていますから。



国と県が計画的にコンパクト化を進めていくべき
 ↑
日本は、こういうのが苦手なんですよ。
極少数の反対、抵抗を無視することが出来ないのです。

311でも、これを契機に、街を作り替えよう
という意見があったのですが、
結局何も出来ませんでした。

1923年の関東大震災の時も、
これを機会に東京を、災害に強い街に作り替えようとする
意見があったのですが、やはり何も
出来ないで終わりました。

多少の反対など無視して強引に推し進める
政治家がおりません。
官僚もやりません。

かくて、天文学的な赤字財政になりました。
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質問者さんは、この質問に対してどんな結論を期待しているのでしょう。


『居住区域を制限する条例』を作れば満足するのか?
『田舎のインフラ投資を圧縮』できれば満足するのか?

私が思うには、答えはふたつあるように思います。
ひとつはそれらへの直接的な答えであり、もうひとつはそれらの上位にある課題の解決を考える答えです。

それらへの直接的な答えは簡単です。
それが実現されるように、法律や条例を新たに作ったり現行のものを改正したりするように議会を動かすことです。
そのためにはあなたが議員になる必要があるかもしれないし、既に居る議員を動かす運動をするなどをすればいいでしょう。

しかし、それがしたいことなら、No.1 さんが言うように、駅頭でそれを訴えるなどのことの方が、こんなところで何か言うよりはるかに効果的です。
ここでこんなことを言っても、ここの人から見れば、それはタダの愚痴とか不平不満にしか見えません。

その意味ではもうひとつの答えの方も同じです。
これは過疎化対策や老齢社会への対応と言ったものですから。

しかし、このような『社会への不満』に対しては別の解決法もあります。

政治や行政を動かすことは簡単ではありません。
特に過疎化や高齢化のような問題は難しいように思います。
これは広く日本全国の問題ですから、地方行政と言うより国政を動かさないと解決しないでしょうから。

ではどうするか。
それは、あなたの方が、それが関係ないところに行けばいいのです。

たとえば、あなたは『海外みたいに居住区域を制限』とおっしゃってます。
なので、あなたがそういう海外に暮らすようにすればいいのです。

ちなみに、私はそうしました。

私はプロファイルの様な年寄りの隠居爺です。
考えるところがあり、若い頃、カミさんとこの国に来ました。
そして、例えば暮らすところとしては、長い時間をかけて自分たちの希望をはっきりさせることと、それが実現されたと感じるようにするにはどうすればいいかを考えてきました。
それで探し出したのが、この国の今暮らす町です。

当地では、あなたが言うような税金の無駄使いはありません。
たとえば、ここでは町(日本で言う市街地)の決まった領域の中しか電気・ガス・上下水道・郵便・ゴミ収集のサービスはありません。
その外の地域に住むのは自由ですが、上記のものは自分で対応しなければなりません。
道路も県道に相当するものは舗装されますが、それ以下は自治体の判断で未舗装もあります。
冬季の降雪時に除雪してもらえるのも、国道・県道までと町(日本で言う市街地)の範囲だけです。
町の中でも住宅地の中は全て『私道』ですので、それらは住宅地の自治会のような組織が住民から集めたお金で業者を雇ってやっています。

たとえばこの町はそれ以上のこともしています。

日本では行政は箱ものが好きです。
過疎の町でも立派な市庁舎が建っていたりするもんです。
その目でウチの町の市役所を見ると『 えッ! 』っと驚くと思います。
2階建てのコンクリートのビルですが、生徒が 100 人も居ない様な小学校かなと思う大きさです。
それもその1階の半分以上は、大型のはしご車が二台並んでいる消防署になっていたりしますから、実際の規模が小さいのはわかっていただけますでしょうか。

こんなのもあります。
市の中心部の交通混雑を避けるため、町ではパークアンドライドと言う施策を強力に進めています。
市街の外縁部の何か所かに大きな無料駐車場を備えたショッピングモールや団地を作り、そこから市内へ、早朝から深夜まで、市内を縦横に頻繁に走るバスを無料で運行しているのです。
違い地の中心部にある大きな大学のひとびとの足にもなっており、その経済効果は十分黒字に相当していると言われています。

また、エネルギーや水のリスク回避策として、街は独自に発電所やダムも持っています。
なのでハリケーンや豪雪などで送電網が寸断されて周囲の町が停電した時も、この町は停電することがありませんでしたし、夏の時期に渇水することもないですし、山火事があっても水量豊富な水源地に囲まれているので火に襲われることがありません。

こんな具合に、嫌だと思う要素が少ないところは世の中にあるもんなんです。
生きている間に解決されそうもないことを憂いて愚痴を垂らしているより、それを感じないで暮らせるほうがどれほどいいか。

そう考えて行動するほうが、実現できない訴えに駅前でマイク握るよりいいですよ。
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たとえそれが不便すぎる田舎だとしても


故郷や思い入れがあるならば
そういうところもあっていいと思うけど
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>田舎住みに手厚くしすぎでは?


しらん。
だれが金をかけてるのか知らんけど
演説は駅前で
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