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なぜ感染よりずっと苦しい感染対策を自主的にやる人が数多くいるのですか?

A 回答 (3件)

確かにコロナは風邪ウィルスです。



ワクチンも一般人が考えてるよりも効果はありません。
抗体検査にて体内でワクチン接種後より即消滅する方も事実います。

コロナ19より拡大したウィルスで死亡している人口と
従来風邪またはインフルエンザで死亡している人口を
比べると、確かにコロナ19以降の変異株も
そこまでの脅威とは考えにくくなってきていますね。

しかし感染対策を自主的にしている者については
皆、少なからず理由が存在します。

その理由とは、守るべき弱者が家にいるケース
老人が家にいる場合、普通の風邪でも最悪、肺炎となり
死亡します。
なので、私達 健常者が感染対策もせず、感染した場合、
私達、健常者が死亡するのではなく、家族の弱者が死んでしまう
可能性を恐れ、感染対策をするのです。

結果、自分のための感染対策以上に、家族にいる
疾患を持った家族や免疫低下している家族を守る事由から
感染対策をしている方も多いと考えます。
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実は感染のほうが苦しいことを知っているから。

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感染で死ぬことがあるから

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