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会社って、転職者には辛辣ですよね。
こちらには非がなくても、何故なのか考えたら、嫉妬や会社に対する不満から、転職、新入りはサンドバッグがわり?と思います。仕事を覚えてターゲットにされ無いように地位を確立したいですが、仕事を教わる先は勿論、そこにいる社員からですから、仕事を一人前に覚える前に辞める人もいます。会社を辞める原因の第一は、人間関係といいますが、所属先にブラックな悪質社員がいれば太刀打ちは出来ません。大人のイジメの場とかしてる会社は多いですよね。友人も他の会社で人間関係で悩んでいて、全く普通の善良な人です。
新入り側に非は全く無くても、ただ気に入らない、プライベートで飲みに誘うくらいの関係性は持てないが、発端の職場って、どこか幼稚だと思いませんか?
根っこには、自分より困ったり、幸薄い人間を作り上げたいだけの気もします。対処法も教えて頂きたいです。

A 回答 (8件)

No,6です。

あなたは「田舎」というキーワードに割と心当たりを感じたようですし、お礼コメントに書いている内容も、私の予想とかなり近い気がしました。そうであっても、いまのところは、今の職場、今の土地で頑張ろうと考えておられるようなので、私もその前提で、少し助言を増やしておきます。

>嫉妬や会社に対する不満から、転職、新入りはサンドバッグがわり
>根っこには、自分より困ったり、幸薄い人間を作り上げたいだけの気もします

その通りだと私も常々感じています。
私が思うにですが、あなたは既に何らかの点で、先輩たちを追い抜かしていたり、先輩達よりも良い意味で目立つ個性があったりするのではないかな、とも思います。あなたのことを本当に会社の全員が疎ましく思い、嫌っているのかどうかは疑問です。

だから、職場の中に一人でも二人でも自分と相性が良い人を探そうとする方がいいのではないかと思います。相手の肩書や年齢や性別には一切関係なく、あなたが素直に尊敬できる人や、人間としてまともだ、と思える人を探してみてください。その人に対しては自分から進んで話しかけ、よい関係を構築しようとしてください。しかし、その相手には職場の対人ストレスの相談をするのではなく、あくまでも仕事の話をメインにしながら、相手と自分が個人的に分かり合えるような話題で繋がろうとする方がいいと思います。

もし、土地柄が特に影響している場合は、県外から移住してきた人や、一旦県外に出てUターンしてきたような人が社内にいないかどうか探して、ここだけの話この土地柄ってどう思う?よその土地と比べた時にどうなのかな?と彼らに尋ねてみたり、よその会社からの転職組がいたらそういう人に、社風についてどう感じるか、少し探りを入れてみてもいいかもしれません。内心はいろいろ思っていても言わないだけ、うわべでは、社風やお局様の意向に調子を合わせているけど、内心モヤモヤしている…という人もじっさい、結構いるからです。

ただ、そういうことは自分と相性が良さげな人を探す糸口として軽く尋ねてみるだけであって、職場の人の悪口や土地の悪口で延々盛り上がったりはしない方がいいです。同じ気持ち同じ価値観の持ち主みたいだな、と多少感じることができたら、そういう話は適当なところで切り上げて、もっと建設的で健全な話題、仕事の話や世間話、趣味の話で繋がるようにしてください。

自分とスムーズに分かり合えるスタッフを進んで探したり、肩書や性別にこだわらずに職場の誰かと打ち解けたりすること自体が、同性の反感を買う最大の原因になることもよくあります。だけど、あんまり気にしないようにしてください。片田舎の保守的な先輩方の優越感を守ったり、民度の低い人に調子を合わせたりするだけなんて実際かなりつまんないでしょう。

職場にどうしても分かり合えそうな人が見当たらなければ、私生活を充実させる方向に切り替えるのもアリだし、転職も検討されてはどうかなと思います。
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この回答へのお礼

自分では、自慢したりはしてませんが、2点ほど人から羨ましがられる点はあるかもです。ただ、それを武器に転職などはしてませし、
(会社にはその内容は伝えてはいますが、。)
現場では新人だからとの意識は持って接してはいるし、未経験の職種なので習わないと全然太刀打ちは出来ません。

大変に貴重なアドバイスありがとうございます!
もう背水の陣で転職してますので、今回は諦める訳にはいきません。
度々、読み返して自分をわかって下さる方もいらっしゃるんだ!との思いで頑張ります。
ありがとうございました!感謝です!!

お礼日時:2022/06/09 20:21

『類は友呼ぶ』『同じ穴の狢』『一時は万事』などの言葉は往々にして真実であることが多いように思います。


その意味で、あなたには、あなたなら好ましいと思う振舞いをする、前向き思考で進む、などしかないのでは。

私はプロファイルの様な、他の国に移り住んで暮らす隠居爺です。
東北の山合、名も無い寂れた寒村の生まれ育ちです。
大学で首都圏に出て来ました。

私は子どものころからの電気工作のマニアで、捨てられたテレビなどを拾って来ては分解して部品を集め、オーディオアンプやアマチュア無線の送受信機なんかを自作して楽しんでいました。
なので大学は工学部に進みました。

ところが、そこで教えることはマニアとしてすでにマスターしていたことばかり。
つまらないと思っていたところ、アメリカの先端技術を教える教科書に出会いました。

半導体やコンピューターと言えば今は当たり前ですが、掃除はまだその走りの時代。
大学にはその先端技術を教える講義などはありませんでした。
なので私はそんな本を買い集め、独学することにしました。

もともとマニアなんて独学は当たり前ですから、言葉以外は苦ではありませんでした。
その独学を進めていくうち、アメリカの凄さを実感し、アメリカに行ってこんなのの仕事をしたいと憧れました。

しかし、当時はまだ1ドルが 250 円前後、格安航空券とかビザなし渡航なんて言うのは言葉さえない時代で、一般個人が海外旅行を楽しむ時代じゃありませんでした。
なので、自力でアメリカに行くのではなく、会社に入って仕事で派遣してもらうと言う道を探しました。

そうしてある会社に入りました。
そこでは、アメリカの会社からの技術導入の仕事に就けたので、半導体やコンピューターなどの先端的な製品に触れる経験はたくさん出来ました。
しかしアメリカ行きの芽は出なかった。
なので、年功序列が当たり前の時代ではに珍しかった『転職』をしました。

新しい会社では、前の会社で経験した先端的な製品の利用ノウハウが生きました。
そのおかげで実績が挙げられ、入って早々に『自分の居場所』を確保できました。
その後は無難に働いてアメリカ行きのチャンスを探していましたが、3年ほどたった時、アメリカの機関とある新技術の研究開発の共同事業を始めることとなり、その現地派遣メンバーに入れてもらえることに成功しました。

その共同事業は私にとってはほとんど興味のないものでしたが、なんかのチャンスの時には実力を発揮できるよう、アンテナを高くして生活していました。

そんなある時、私とペアを組んでいるアメリカ人のパートナーが困りごとを持っていることを聞きつけました。
聞けば、彼の組織は我々との仕事とは別に研究開発プロジェクトを持っており、そこで働いて居る彼の手下が難しい開発要素にぶち当たってしまったとのことでした。

もっと詳しく聞いて見ると、私が独学で勉強してきたことが使えなくもないものでしたが、残念なことに、私もそれを実際に使ってみたことはありませんでした。
研究開発にリスクはつきものですが、一度も試したことの無いものはどんな伏兵が隠れているかわからないものなので、他の人を助けてやるのに使うのは危険です。
しかし、その時にはそれしか解決策は見つかりませんでした。

なので、そのリスクを説明したうえで失敗も覚悟してくれるなら手伝ってもいいと申し出ました。
彼らも他に選択肢がありませんでしたから受け入れてくれました。

本来の業務とは無関係のことですから、それへの対応は仕事が終わってからの自分の時間でです。
モノづくりのお金は出してもらいましたが、成功は保証できませんから報酬はなしのただ働きです。

まぁ、途中は飛ばして結論だけ言えば、予想よりお金と時間はかかっちゃいましたが、何とか期待するものを完成させてあげることはできました。
私がするのはそこまで。
後をどう使ってどんな結果に仕上げるかは仲間たちの仕事ですから、私は全てを彼らに渡し、すっかり手を引きました。

そんなことなどすっかり忘れてしまった頃のある日、私はその仲間のところに呼ばれました。
行ってみると、そこには彼らよりずっと偉い人(私は面識がない人)が来ていて、彼らのプロジェクトがとてもいい実績を上げたこと、そこでは私が協力したものが重要な力を発揮したこと、などを教えてもらい、感謝されました。

そしてそれに続き、『日本の会社の顔色など見ることなく好きなだけアメリカに居られるようにしてあげる』というご褒美をいただきました。
私の今はそれであります。

この話は、誰がどんな経路でどのように伝えたか知りませんが、私を派遣している日本の会社にも伝わり、なぜかその後はかなり自由な働き方が出来るようになり、働く目的も結構自分で自由にアレンジできるようになりました。

これは『自慢話』のつもりではありません。
『転職する』とは『自分をより良く使ってもらえるところに行く』という事と考えると、そのためには『自分の専門分野』で『他の人にはない』あるいは『他の人より優れた』『チエ・ウデ・ワザ・カン・仲間』を持っていることだと私は思うのですが、それは例えばこういう事だという例として示したものです。

何か『プロ』としての能力の話が出てこない転職って『ただ嫌な雰囲気の職場だったから』のような子供じみたものなのかな?
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この回答へのお礼

貴方様は、ご立派な経歴かもですが、自分は凡人です。凡人も普通に転職したり環境を変えたりして生活をしたいのです。ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2022/06/09 20:14

イジメを進んでやるタイプは、その一人が特別オカシイのはオカシイんですが、そういう人を野放しにする周りの人が大勢いるからそうなる、というのもあります。

だから社風とか土地柄とかも結構関係しますよ。

>ただ気に入らない、プライベートで飲みに誘うくらいの関係性は持てないが、発端の職場って、どこか幼稚だと思いませんか?

幼稚というか、閉鎖的な土地柄つまり、田舎なんではないでしょうか。

>対処法も教えて頂きたいです。

経験的には、都会に移住するしかないと思っています。
あとは田舎でも知的レベルの高い人が多めの会社や組織だと、やはり知的な人はあんまり低レベルな嫉妬や意地悪とかはしませんので、そういう業種を狙うとかでしょうか。
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この回答へのお礼

あー、おっしゃる通りです!!
どちらかと言うと田舎県です。笑。
変にアットホームで、少し気が合わないなーとなると排除する方向に持って行きがち。
それでいて、嫉妬心の塊。
他店の異動、昇進には凄い反応したり。
男性陣の中にはキャバクラまがいの発言もなんのその。女は若くて美人でないと誉めない。
流石に客の前では言わないが、下品な単語も。
女性陣は本当に横つながりは強くて、その中にはボスがいる訳ですが、その人が認めないと、全くと言って良いほど、輪にはいれません。
特に会社帰りの飲み会には誘わないとか。
学生のノリです。
困難ですが出来るだけ、頑張ります!
ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/08 18:57

悪い仕組みの中に入ったら、そうなります。


転勤もゼロから人間関係を構築しますから、別の会社きたみたいな感じですよ、、
出向なんて、ほぼ別会社、、
負けない事ですね、、
煩わしい人は、何処にもいます、、

いなす、ガップリ四つくまずに
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
自分の良識を信じて、突発したい。

お礼日時:2022/06/08 18:46

ちゃんと選びや

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この回答へのお礼

そーですねー、入ってみないと分からない。

お礼日時:2022/06/08 18:45

何度か転職しましたが、新入り扱いでつらく当たられたことはありません。


同じように、転職して来た人がそのような悩みを持っていると聞いたこともありません。
あなたとあなたのご友人個人に問題があるのでは?
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この回答へのお礼

失礼すぎます。

お礼日時:2022/06/08 18:38

前の回答にありますが、システム開発会社って、わりと新しい会社が多いと思います。

そういう点で、新卒、転職組に対しても、あまり差別が無いのが普通ではないでしょうか?
まあ、過去のマスコミ報道を見ると、ソフト系の派遣会社の中にはブラックな会社もありましたけど、そういう会社は、新卒、転職組すべて平等にブラックな扱いをしていた気がします。

それに比べて、製造業、流通、アパレルなどは歴史があるでしょうし、体育会系の方も多い気がします。それゆえ、質問に書かれたような会社も多いのでしょうね。
私も歴史ある大企業の開発に参加したとき、その会社の体質に驚いたことありますからね。
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この回答へのお礼

業界の体質ってあるかもですね。
その店の管理職は優しい過ぎて、
注意出来無い感じです。
あと、自分の友人は他の会社ですが、上に相談したら、先に働いている社員が勿論、仕事知っているわけだから、友人のほうに、嫌なら辞めても良いんですよ。と言われたそう。
やはり、管理職も悪いですよね。

お礼日時:2022/06/08 18:42

> 会社って、転職者には辛辣ですよね。



そういったことは転職の有無だけによるのではなく、むしろその会社の風土や社員一人一人の資質によるものでしょう。
当方が30年ほど勤めたシステム開発の会社は途中入社の人も多くいましたが、新卒で入った者も途中入社の者も皆普通に分け隔てなく仕事をしていました。

参考まで。
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この回答へのお礼

良い会社に入られたんですね、羨ましいです。
県民性も少し有るかもです。
自分さえ良ければ良い、ターゲットを庇ったら自分にくるから、見て見ぬふりな会社です。
でも、
頑張ります!!

お礼日時:2022/06/08 18:44

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