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「2 円切手と 5 円切手があれば、4 円以上のすべての郵便料金を支払うことができる」ことを数学的帰納法で証明

A 回答 (2件)

(1)4円=2円+2円


 5円=5円
 6円=2円+2円+2円
 7円=5円+2円
 8円=2円+2円+2円+2円
 9円=5円+2円+2円
10円=5円+5円
11円=5円+2円+2円+2円
12円=5円+5円+2円
13円=5円+2円+2円+2円+2円

(2)14円以上は10円×n(正の整数)+(1)による
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もっとも簡便な帰納法による証明はおそらく


k円の支払いが可能であればk+2円の支払いが可能である(※)ことを示し、
4円と5円の支払いを示すことではと思います。

※当然ながら、k=2n+5mであれば、k+2=2(n+1)+5m
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