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一回留学に3ヶ月いて再び戻ってきて今留学に来て1ヶ月半です。日本にいる時から鬱病と診断されていましたが、一向に日本で良くならなかった為一か八かで自然の多い国でゆったりと過ごしたいと思い、夢だった留学へ行くことに決めました。
今まで良くならなかった症状が少し良くなっていた時期もあったのですが、大好きな祖母の危篤で日本に一回帰り、葬式が終わりその頃から症状が以下のようにより悪くなっていきました。祖母が生前に帰ってきたらあかんと言われたことや留学費を少し出してもらったことからしんどいにも帰ることができない気持ちになってしまいます。
ホストファミリーが優しくて暖かく迎えてくれて、食事もとても美味しくて、親友や友人がいたり、環境面には問題なく、自分の気持ち的には留学から帰りたくは無いのですが、鬱で体調が悪くなって授業がうまくいかなかったり、上手く聞き取れない、呂律が回らない、頭が押し潰されるような感覚の緊張性偏頭痛の症状があり、しんどい日が続いているので、どうしたらいいかわかりません。この事を親に何回言っても言ってもわかってもらえません。留学の期間は残り4ヶ月半程です。どうするのがベストなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • こちらで2回ほど病院に行ったのですが、高額で保険があまり効かず何回も通えません。

      補足日時:2022/06/22 02:24
  • 鬱病は気持ちでどうにかなると思っていましたが、自分が病気になってしまってから、そうではないと気づきます。動悸が止まらなかったり、楽しめていたことが全く楽しいと思わなくなったり、健常者ではない病気だと気付きました。どなたか良い案お願いします。助けてください。

      補足日時:2022/06/22 06:49

A 回答 (6件)

精神科にいって薬をもらうのが良いかと。



あとその症状だと、腸や肝臓や腎臓がかなり弱っていると思います。

内臓が弱ったことが原因で鬱病になることもありますよ?

例えば幸せホルモンのセロトニンは抗ストレスホルモンなので、不足するとストレスが脳で処理しきれなくなって鬱病になります。セロトニンは、腸からもでてくるので、物理的に腸が弱れば鬱病が酷くなります。

鬱病が気力でどうにかなるなんてウソです。
気が弱っても気力を持つと腸がセロトニンを出してくれますが、腸そのものが弱ってたら意味がありません。

肝臓が弱ると腸が弱ることもわかってます。

副腎もたしか心を上向かせる系のホルモンを出すはず。

あと栄養が偏ってませんか?
ビタミンはもちろんの事、ミネラルも大事です。お肉食べてます?お肉からとれるビタミンBもあります。
鉄だけでなく亜鉛やマグネシウムも大事です。血を作るサポートをしてくれるミネラルもあります。
カルシウムも大事です。
栄養が偏ると内臓にダメージが行きます。
女性なら血が足りないのも内臓にダメージがいく原因かも。

あと、太陽を浴びましょう。セロトニンを体で作るには太陽の光が必要です。ビタミンDも作ってくれるのでいいですよ。顔以外は日光浴しちゃいましょう。

腸活には腹筋とスクワットはおすすめです。あと、発酵食品もいいですよ。ヨーグルトや味噌や納豆やナチュラルチーズなどです。
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薬は精神科でもらってください精神科の薬は我々には買えません。

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鬱病とは一体何なんでしょうね。


 鬱病の診断出ている方が、留学する勇気があり、普通の人では出来ない海外生活すらやってのけられる。
 本当に、ただの「気の持ちよう」って奴だなと感じます。
 結局メンタル弱けりゃ社会人になっても何も出来ない。
 一生、納税者様の税金や保険料からむしり取る生活保護受給者になるのか?
 健常者で生まれたなら、生きる為にやらなきゃならない事はしっかりやれよ!
 生まれながらの身体障害者でも自立して頑張ってる奴ら沢山いるわ。
 留学やめて、障害者施設で頑張ってる人達見て何か学べ。
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片頭痛とは、吐き気や嘔吐、光や音に対して敏感になる症状をともなって、ズキン、ズキンと拍動するような強い痛みが頭の片側や両側に生じ、生活に支障をきたすことがある頭痛です。

日本では1年間に約840万人が片頭痛に悩まされているというデータがあり、片頭痛に苦しむ患者さんは決して少なくありません。女性は男性の約4倍と多く、20歳代から40歳代の働き盛りに多く見られます。

原因
片頭痛の病態は必ずしも全てが明らかになっていませんが、何らかのきっかけで、脳の血管が急激に拡張することで引き起こされると考えられています。たとえば、ストレスなどにより三叉神経さんさしんけいが刺激され、神経末端より炎症物質を放出し、その炎症物質がさらに血管を拡張し、“ズキン、ズキン”と拍動する痛みをもたらす片頭痛を発症するといわれています。

また気候や気圧の変化、人混みなど環境の変化、寝すぎや寝不足といった生活リズムの変化や、飲酒、女性の場合は月経などの女性ホルモンの関与も推定されています。

パソコンやインターネットが普及した現代の日本において、日頃から頭痛持ちだという方は増えてきているようです。そのなかでもとくに「片頭痛」は発作的...続きを読む

症状
片頭痛は、脈に合わせて“ズキン、ズキン”と拍動するように痛むのが特徴的です。また、頭痛とともに吐き気をきたし、ひどいと嘔吐してしまうこともあります。痛みは4~72時間ほど持続し、片側が痛むことが多いですが、両側が痛むこともあります。

また、片頭痛が起こっているときは音や光に敏感になり、暗い静かなところでじっとしているほうが楽に感じます。普段は気にならない程度のニオイや香りにも敏感になって、わずらわしく感じたりします。頭痛の最中は、階段の上り下りや歩行などといった日常生活の動作で頭痛が悪化するため、寝込んで動けなくなることもあります。

片頭痛持ちの約2割の人には、“前兆”という症状が見られます。頭痛が始まる直前にキラキラ・ギザギザした光が目の前に小さく出現し、徐々に拡大して視界に広がり、その先が見えにくくなります。これが約20~30分持続して、前兆が消えると頭痛が始まります。長くても60分を超えて前兆が続くことはありません。キラキラとした光が見えるなどの視覚的な症状が多いですが、まれに片側の手足の脱力やしびれ、言語障害が見られることもあります。

頭痛発作の頻度は人により異なります。月に1~2回程度の方もいれば、週に3~4回程度の方もいます。鎮痛薬などを飲みすぎていると、頭痛が悪化して毎日のように頭痛に悩まされるようになることもあります。

治療
月に数回と頻度が少なく、一般的な鎮痛薬で速やかに改善し、生活への影響が強くなければ、市販薬をそのつど飲むという対応でも構いません。重度の痛みにより、学校や仕事を休むことが多かったり、寝込んでしまったりすることが多い場合は、医療機関を受診し、適切な片頭痛薬を処方してもらいましょう。また、月に10日以上内服する状況では、片頭痛に加えて、“薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)”を引き起こしてしまう可能性もあるため、受診のうえ、予防治療が必要です。

医療機関で処方される片頭痛薬はトリプタン製剤です。トリプタン系薬剤は脳の血管に作用して広がり過ぎた脳の血管を元の太さに戻し、三叉神経から神経ペプチドの放出を抑え込む役割を果たします。

トリプタン製剤に加えて、一般的や鎮痛薬や制吐剤を合わせ飲むことで、より効果的になることもあるため、医師の指導を受けましょう。

予防
予防治療では、カルシウム拮抗薬、ベータ遮断薬、抗てんかん薬、抗うつ薬などを予防薬として使用することもあります。

また、飲酒を控えたり、寝すぎや寝不足を避けたりするなど、片頭痛の誘因を減らすような生活の工夫をしていくことも、片頭痛を予防するうえで大切です。

片頭痛の痛みはつらいものですが、自分の頭痛を知って、正しい対処法が見つけることで、片頭痛発作を減らし、頭痛に悩む時間を減らすことができます。頭痛に困っていたら、ぜひ医療機関で相談してみましょう。
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1回授業を休むかサボってリフレッシュしてみてはどうでしょう?


ホストファミリーと少し遠出するのもいいかもしれないですよ!
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すみません、まず、ホストファミリーには相談出来ないものなのでしょうか?


海外の人ならではの考えがあったりして、参考になることがあったら良いなぁと思いました。
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