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官僚から国会議員になるルートが存在するのは何故なんでしょうか?
大昔の衆議院議員は財力と地域支配力に物を言わせた農家や実業家出身が多かったそうなのですが、戦後では国家公務員出身の議員の比率が高いです。
資金力や知名度に欠ける役人がいきなり国政に出れるのは、現職与党議員とのパイプが太いからなのでしょうか?
全く縁のない世界なんですが、純粋に気になりました。

A 回答 (3件)

縁は異なもの味なもの、embassy、大使館、


ボスの何か、ambassador、大使 、 
 首都にも各国の大使、公使、領事、たくさん派遣されているのでしょうが、 そんな言語学、そんな文明、そんな、
“ふるさとは 遠きにありて思ふもの そしてかなしくうたふもの” 室生犀星
かも、しれないですね。

 4 × 4 = 16 。  16のルートは、4 。
 代表 × 代表 = なんかの面積 。  なんかの面積の平方根は、なんかの長。
 地域の情報 × 地域の情報 = なにかしら共有情報 。
 あの外務省の情報 × かなたの外務省の情報 = 国際動向 。
 国会議員 × 国会議員 ≒ 国連代表 。
 国連代表の平方根 ≒ 国会議員 または、国連代表の平方根 ≠ 国会議員 。 国連代表の平方根 ≒ 外務省 。 
 0.4 × 0.4 = 0.16 。  どこに、どんなキャラクター数字が座っていても、証明式として違和感はないのかもしれないですね。


おまけ.



おまけ①
  https://www.youtube.com/watch?v=A_-Kyv2jPTM
   いつだって忘れない摂関は藤原氏、遣唐使廃止、白紙に戻る894年。

おまけ②
  https://www.youtube.com/watch?v=n78KIJVjTG8
   宇治の平等院鳳凰堂は藤原頼道が建てたのだから
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官僚から国会議員になるルートが存在するのは


何故なんでしょうか?
 ↑
官僚と政治家が癒着しているからです。



大昔の衆議院議員は財力と地域支配力に物を言わせた
農家や実業家出身が多かったそうなのですが、
戦後では国家公務員出身の議員の比率が高いです。
 ↑
2014年ですが。
出身分野は地方議員や首長といった地方政界が29.1%でトップ。
以下、国会議員秘書15.8%、
中央官僚14.1%。

出身分野を各党別で見ると、自民、民主、維新は
地方政界が最多で、
公明は法曹界、共産は政党役職員が最も多い。 




資金力や知名度に欠ける役人がいきなり国政に出れるのは、
現職与党議員とのパイプが太いからなのでしょうか?
 ↑
与党に限りません。
政治家と関係しているうちに、
パイプが形成されるのです。
だから、民主党には官僚出身者が
目立ちました。
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官僚、特に霞ヶ関の官僚は、日常的に議員に所属省庁に係る所管法案や政策に関する説明で、政党本部や議員会館等にお伺いしており、国会議員等の政治家と顔なじみになっていますから。



特に、与党議員に呼ばれれば、すぐに資料等を準備してご説明(レクチャーし)に議員のところにお伺いしなければならないんですよ。
霞ヶ関の役人(通常、課長補佐以上)にとっては、それも主たる仕事の一つなので。

こうした中、官僚が与党議員と顔なじみになり、付き合いができれば、そして、官僚本人に政治家への転身願望があれば、実現することもあるでしょうね。

与党側としても、常日頃からその官僚と付き合いがあれば、その人の能力や考え方が十分に把握できていますしね。

お互いにメリットはあるんですよ。
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