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家庭用のAVアンプに添付画像のようにスピーカーを追加したらどうなりますか?
故障してしまうでしょうか? 推奨されないつなぎ方でしょうか?

「家庭用のAVアンプに添付画像のようにスピ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 一番うまくいく接続方法を探しています。
    <現行機種>
    AVアンプ:RX-A1080(1kHz、100W/8Ω)
    5.1スピーカー:BOSE ACOUSTIMASS 10(4Ω〜8Ω)
    ※このスピーカーは5chの音をチューニングして0.1ch低音を出します。
    ※このスピーカーは電源を必要としません。

    <予定機種>
    BOSEの0.1ch低音とリアスピーカーは気に入ってるので残して、
    以下のスピーカーセットを加えたいです。
    センタースピーカー:NHT C Series C-LCR(通常6Ω〜最小4.5Ω)
    フロントスピーカー:Soavo NS-F901(6Ω)

    「家庭用のAVアンプに添付画像のようにスピ」の補足画像1
      補足日時:2022/06/27 20:50

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんわ、1番上手く行く方法は理論や電気系統の数値、再生周波数等を気にしないで、自分で色々と試行錯誤して、その中からベストな組み合わせを見つける事です。

予算の関係もあるので、簡単には行かないと思います。アンプとスピーカーの相性も考慮しなければならないし、接続コードも色々あります。自分はテレビの同軸ケーブルやフィーダー線も試しました。良い音、自分だけの音を見つける為には小さな事にも感知しなければなりません。色々とプログラムを考えてるようですが、電気系統の数値は接続コードのアダプター等の材質で微妙に変化します。と言ってもほとんどの人はわからないと思います。それと機材に関しての評論家の批評は参考になりません。視聴する条件が違います。とにかく、やってみなければ結果は出ません。
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並列になるので、アンプから見てスピーカーの抵抗が半分になる。

半分になれば同じだけ電気を流そうとしても、倍の電気が流れてしまう。なので壊れる・・かもしれない・・なんてことが言われるが、そんな大電流の音楽なんて普通は聞いてないし、アンプにも保護回路があるので何かが壊れるはまずない。やってみても大丈夫だろう。

普通のステレオアンプだと、スピーカーにAとBの2系統を接続できるようになっていて、A+Bみたいに両方のスピーカーから同時に音が出せるようになってたりするのだけど、その時の接続はまさにその図のように2つのスピーカーを並列に繋げますってだけの回路ですw 普通は同じスピーカーを2組も用意することはないので、インピーダンスの低いほうのスピーカーから大きな音が出てもう片方のセットは小さい音しかでない、みたいになるはず。

今回は同じスピーカーを2つなので、同じ音量になると思います。
もしどうしても心配なら、スピーカー2つを直列につなげば、抵抗は2倍になって音は小さくなるけど(ボリューム上げれば解決w)アンプにはやさしい?ってことになります。
あーでも他のスピーカーとのバランスが・・、AVアンプは個別に調節できるのだっけ?
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>家庭用のAVアンプに添付画像のように


>スピーカーを追加

何のために?

AVアンプだったら、5.1chとか7.2chとか、スピーカーを多数繋げる仕様になっているはず。わざわざ1組のスピーカー端子にスピーカーをさらに追加して繋げる意味は、あまり見出せませんが。

そもそも、1組のスピーカー端子にスピーカーをさらに追加しても、サラウンド形式で音が出てくるわけではない。元々の左右チャンネルの同等の音が、追加したスピーカーから出てくるだけ。見た目は賑やかになるかもしれませんが、音像定位の面からは芳しい結果にはなりません。

さらに、すでに他の回答者諸氏の書き込みにもあるように、インピーダンスの問題もあります。ヘタすればアンプが壊れます。

どうしてスピーカーを追加したいのか、そのあたりの事情を開示すれば、的確なレスが付くかもしれません。
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再回答します。

質問内容のような接続の仕方なら、スピーカーの入力抵抗(インピーダンス)が大きくなり、中低音がこもる可能性があります。アンプの出力負担も増しまず。又、再生方が通常のステレオ再生なら、期待しない方が良いと思います。サラウンド方式なら、スピーカーの配置次第で何とかなるかも知れません。とまあ、能書きはおいて、御自分で試すのが1番です。アンプ、スピーカーは意外と強いです。
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回答No.7への追記です。



スピーカの極性は合わせてください。逆極性につなぐと故障はしませんが、スピーカから出る音の位相が逆どうしになり、打ち消し合ってトータルの音量が落ちます(とりわけ低音ほど)。
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元から付いているスピーカのインピーダンス(Ω)と追加で付けるスピーカのインピーダンス(Ω)を教えてください。



これらが不明な場合は、大音量にしなければ使える可能性はありますが、大音量にするとインピーダンスによってはアンプ出力の保護回路(安全回路)が働いて、出力がシャットダウンするかも知れません。

その場合は電源を切って発熱が冷めてから電源を入れ直しになるかもよ。
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最近のアンプは出力段に過電流が流れて壊れるかも。


昔のアンプなら合成インピーダンスが3Ωでも音量をかなり上げて連続出力しないと壊れないです。
最近のAVアンプは定格スピーカーが2Ωとか有りますからね。
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別に問題はないと思いますが、1つのスピーカーから出る音量が小さくなりますね。

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実はスピーカーのインピーダンス表示は、結構いい加減。

そもそも固定抵抗ではないので、何Ωと表示するのに無理があります。
つなげるスピーカーと、アンプの特性によって違うので、やって見なければ分かりませんが、いい音になるかなぁ?
「家庭用のAVアンプに添付画像のようにスピ」の回答画像4
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スピーカーの並列接続になるのでトータルのインピーダンスは小さくなります。


その数値がアンプの適合範囲内なら故障はしません。
適合より小さい場合は抵抗が小さい分大きな電流が流れるのでアンプに影響が出る可能性がありますが、出力を上げすぎなければ故障することもないと思います。

並列に接続したスピーカーのインピーダンスが違うものを組み合わせても小さいほうに多くの電流が流れるので音量の差が出てしまいます。
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