A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
通帳にも財布にもお金がない人なんて人はほぼ居ません。
財布に数十円しかないのは「小学生以下/犯罪者/大学生の一部/生活保護者」ぐらいでしょう・・・
間違いなく、誰かがポケットしているでしょう。(キャッシュカードで現金を下ろした/ヘソクリや財布から現金を抜き取った)
でも、それを証明する事はできない。
そこまでカツカツな生活をしているなら、その時点で不動産を売っているはずです。
まあ、親が子供に任せた場合は、現金も預け、管理も任せてますから、実質0円でしょうけどね。
No.7
- 回答日時:
珍しい話ですね。
ただ、現金などが些細なもので
取るに足らない、という場合は
ありますね。
特に、相続税が発生するほどの
金額になった場合、
相続財産が不動産だけ、なんて場合は
税金を払えないで困った
なんて話は良く聞きます。
No.6
- 回答日時:
不動産以外全くないというのはよほどの状況でなければないでしょうね。
だってどんな生活にしても現金がなければ今どき生活できないでしょう。
ただ、昔ながらのイメージで、基本男性中心の場合には、女性がなくなった際兄さんがほぼないということはあります。しかし、その女性が親から不動産などを相続している場合には別でしょう。維持費や税金などは家庭のお金からも出せなくはありませんしね。それも旦那名義にとなると、夫婦肝であっても贈与税などの問題が出ますので、名義を変えないのは普通のことでしょう。
あとは借金が多い場合などですと、預貯金などを差し押さえられることもよくある話です。そういった肩がなくなれば不動産と債務だけということはあるでしょうね。
さらに言えば、不動産以外の預貯金などがあっても、割合が少なく、相続税などの負担をすると相続した預貯金以上にかかることで、手元に残るのが不動産のみなんてことはありますし、相続した人のお金で支払いきれないものであれば、相続した不動産のばいきゃによる支払いや不動産の差し押さえ、相続税の物納なんてこともあり得る話ではないですかね。
No.4
- 回答日時:
珍しいですね。
現金が1000円も残ってないということは、考えにくいからです。
1000円だって遺産です。
ないということは、誰かがポケットに入れたということです。
No.1
- 回答日時:
世の中100人いれば、100通りの人生があります。
負債だけの人もいれば、気が遠くなるほどの資産を残す人もいる。
当然、不動産だけという人もいます。
(現金まできっちりゼロという人は、珍しいとは思いますけど)
その不動産がどんなものか?ですね。
過疎地の山奥の、朽ち果てる寸前の一軒家か、はたまた東京の一等地で100坪もあるのか。
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