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現代の健康時代の中で、例えば室内での自転車ダイエットを推奨しつつ、発電もできつつ、お小遣い程度も得られるような感じのシステムは難しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

大昔、大阪の四つ橋に電気科学館という施設の中に自転車を漕いで発電し、その電気で白熱電球を灯すコーナーがありました。


 何ワットか知らないが(多分60~100W)、電球の明るさがMaxになるのに中学生が必死。Maxが30秒くらいしか続かない位だったと思います(何せペダルが異常に重たい)
 今はほぼ電池が電源のLED電球に置き換わりましたが、以前主流だったダイナモで発電する自転車ライトの豆電球は3W位。
 現代の技術で発電効率が上がったとしても、小遣い稼ぎにはならないと思う。
「ダイエットと発電」の回答画像4
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コロナになって風邪を引いてその熱を利用する方がいいかもしれません。



人間も運動エネルギーよりも熱に変換される割合が多くて効率が悪いです。

ちなみに人間はエネルギーの70%を熱に変えてしまいます。

体温で発電出来れば自転車ダイエットの発電効率も爆上がりすることでしょうね
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エアロバイクに発電機を付けるとそうなりますが、足漕ぎ発電能力は余りにも非力です。

そういう仕組みのエアロバイクをこぐときに自身のスマホを充電できる程度で、それでお小遣いを稼ぐのはちょっと無理です。
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1時間自転車を漕いで消費できるカロリーは400kcalくらいらしいです。

これを電気代に換算すると10円くらいかと思います。1ヶ月で300円電気代が安くなっても多分誤差で気づかないと思います。
また、この僅かな電気をインバーターで変換して家庭電力で使うなどはその回路に莫大なコストが掛りそうです。

それよりも、それでスマホを充電するとか電池を充電するとか目に見えて形になるものが良いかもしれません。

Youtubeなどみると作っている人や販売している人もいるようです。

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d …
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