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車の寿命は何年くらいですか?
キューバでは半世紀以上前のアメ車が現役バリバリですが日本では10年以内に乗り換える人が多いですよね。大切に使えば何年持つのでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

部品が適切に供給され、保守管理がきちんとしていれば、おそらく50年程度は乗れると思いますよ(フレームも交換してよいのならもっと乗れると思いますw)。

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メンテナンス次第です。


1968年の日本車で 2000万する物もありますしね
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お金さえあれば100年から持ちますよ。

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今だ、昭和の車を乗ってる人もいるくらいですから


乗ろうと思えば30年でも40年でもいける。
問題は壊れた部品を修理出来るかどうかにかかっている。
実際に今、昭和の車はほとんどないし、部品の製造もしていないので
現物の部品を自作で作るとかになると思う。
問題は部品のOHやお金かけてまで修理する人がいるかどうかだけです。
エンジンやミッション関連はOHすると、何十万円もお金かかるわけだから
普通の人達は、そこでストップして買い替えるよね。
よほどその車に愛着があって手放せない理由がある人だけは、修理にお金かけて長く乗ろうとするよね。
そんなにお金かけないで、長く乗ろうとするなら、エンジンや電装系に強いトヨタとかなら、30年くらいは普通にいけるんじゃないかな。

ちなみに私はスズキのワゴンR(平成10年式)に20年乗りました。(無故障)
まだ乗ろうと思えば10年くらいはいけたと思う。
古いからいい加減、新しいの買ったらって言われたので
新車を買ってもらったので、ここでストップしました。
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今の車はコンピュータで制御されているので、そのコンピュータが手に入らなくなった時が、修理不可能になります。

まさか、壊れてもいないコンピュータを2~30年後のために買っておくなんてお方は、いないと思います。

アメ車でも、日本車でも25年くらいが、限界になっています。

VWのかぶとむしは、1990年で製造打ち切りとなっていますが、あの車はコンピュータ制御なしの最後の車のキャブ付きエンジンなので、32年たった今でも、走っているのを見ることはあります。中古市場でも、現行の新車が買えるような値段がついています。
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日本でクルマの乗り換えサイクルが、外国より短いのは、クルマの性能ではなく、全ては車検と税金のせいです。

割れた茶碗でも、金継ぎして、大切に使うのが、日本人の文化。ところが、新車から13年経過すると、増税になります。軽は12900円。2500ccだと50000円。10年持っているだけで、自動車税が50万円。20年持っていたら、100万円。
ちなみにアメリカは、25年経過したクルマは、禁止のはずの右ハンドル車でも、輸入可能なので、日本のスポーツカーは、アメリカで大人気。しかも自動車税はありません。日本でいう消費税18%位を払うだけです。
13年経過車の自動車税の増税は20%なので、軽は10800X120%=12960円。でもさ、古い軽の自動車税は、7200円だったので、本当は7200X120%=8640円のはず。ぼったくりです。1000万円のテスラは、排気量が0ccなので、パッソと同じ1000cc以下のクラスになります(笑)
軽のEVサクラは、10000万台オーバーの注文が入りました。が、一台当たりの補助金は55万円、東京都の補助金45万円で100電力の万円。
反政府団体の皆さん、さあ電力の不足する夕方に、一斉に充電して、ブラックアウトさせて、岸田総理の無能ぶりをバカにしましょう。
「車の寿命は何年くらいですか? キューバで」の回答画像6
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>大切に使えば何年持つのでしょうか?



 使い方にメ一杯気を使ったとしても、使われる環境で寿命が倍~半分も変わります。
 キューバは(日本から見ると)異常に乾燥している為、防錆がロクに考えられていない50年以上前のクルマでも『土に還らず』生き残っています。
 またその時代のクルマは電子制御が全く使われていない完全機械式なので、修理はどうにでもなります。(つまり壊れても、棒を曲げたり鉄板を溶接したりカタマリを削ったりして部品が作れます。)

>日本では10年以内に乗り換える人が多いですよね。

 10年程度で乗り換えるヒトは多いですが、それは『動かなくなったから』ではありませんよ。10年以上前の年式でも中古車屋でフツーに売ってます。
 ただ日本は先進国の中では、湿度と温度の点でクルマに対して最悪の環境です。(この環境で『鍛えられた』為、日本車はあらゆる国のクルマよりも壊れない、などとも言われています。)
 防錆が徹底している今のクルマでも、キューバの様には長持ちしないでしょう。そうですね~メーカーが部品の供給をやめてからその3倍ぐらい=新車購入後30年ぐらいが限界だと思います。これ以上長持ちさせるなら、定期的なオーバーホール(エンジンや変速機だけでなく、車体全体)行っていれば、殆ど永久に持つでしょう。
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モデルチェンジから10年も立つとちらほら出ないパーツが出始め


20年も経つと結構入手がシビアになったりするので20年くらいが限度ですね

乗れてるって人もいますが壊れてないだけで信頼性はとうに失ってます。
それと余程大事に乗ってるかメンテにお金をかけているか…
そんな気苦労をするなら10年くらいで乗り換えたほうが気が楽です。
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ハコスカって知ってますか?


50年前の日本の車です。1000万円はしますね。
マニアの車です。

日本人とキューバの人の考えに差があります。
日本人は故障を嫌います。
キューバの人は、壊れてもなんとも思いません。
そして、適当に直します。
アフリカなどに日本のボロボロの車がなぜ人気があるか?
車検制度により古くてもきちんと整備されてるからです。

あなたは、いつ止まるか分からない車乗れますか?
キューバの人は、それが当たり前なのです。
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たぶん、この質問への適切な答えは『部品が手に入るうちは乗り続けられます』だと思います。



私はプロファイルに記したような日本の大手輸送機メーカーで研究開発エンジニアをしてきた隠居爺です。

事故などにはあわないという前提で言えば、整備を通して腐食・劣化・摩耗に適切に対応していれば、50~100 年持たせるのは特別難しいことではありません。

ただ、部品がなくなってきてしまうのです。
特に日本の自動車メーカーや業界は部品の標準化がへたくそです。
新しい車が市場に出る時、以前からの車種と同じ部品を使わず、互換性のない新しい部品を平気で多用します。
客も客で、その方が最先端などとありがたがる傾向が顕著です。

そうなると、その車の部品は直ぐに廃版になって手に入らなくなります。
クルマが好きで長く乗ってられる方々には、交換用の部品をご自分で早くから手に入れて自分でストックして置き、整備の時にはそれを出してきて使うということをされている方が結構いらっしゃいます。

ちなみに、我が家には 1995 年式の車があり、新車の時から私が気に入って乗ってきています。

この車は FORD のFシリーズのトラックのシャーシを使ったフルサイズのコンバージョンバンなのですが、その主要部品は 1970 年代から変わっておらず、今でも、安価にどこのオートパーツショップでも簡単に手に入ります。

シャーシーの洗浄とさび落とし、エンジンルームのクリーニング、劣化・摩耗部品の予防保全、6か月の定期点検、3万マイルごとの中整備、6万マイルごとの重整備という手当をしています。

もう 20 数万マイル( 40 万キロ近く)まで走ってますが、まだまだ元気です。
オーバーホールはまだしていませんし、そこまでは考えていません。
それでもたぶん、私が死ぬまで使い続けると思います。
そのころには 50 万マイルは行くかな。

クルマとはそんなものです。
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