プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ずっと前によんだホラー小説で今も記憶に残っているものすごく怖い小説のタイトルがわからないので教えてください!!
 逆ねずみ算という方法を使って人間の誰しもが祖先をたどっていくと凶悪犯とも血縁関係があるという話で、ある日主人公の男の働く雑誌社の直通電話に一本の電話があり、男の声で何とかという場所に変死したいがある、、まだ警察も掴んでないからスクープになるという話が。。
その日から街中ではその逆ねずみ算のサイトを見た人たちが眠れなくなり、まぶたが閉じないようにつまようじで開いたまま死んだ死体がでてきたり。。。犯人はその主人公の姉なんですが、最後の最後まで犯人がわからず、書き方がとても上手な著者です。
いま書いていても小説なので自分の頭のなかでですがイメージがわいて気持ち悪いくらいです。もともとホラーが得意ではないのに読んだから記憶に残っているのかもしれません。
 タイトルも著者もまったく覚えていないので、もしこのストーリーで分かる方がいらっしゃったら教えてください!!
ちなみに私は文庫で読みました。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「トンネル」 角川ホラー文庫


吉村 達也 (著)


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