チートデイについてです 私は今身長が158cmの体重50kg、体脂肪率24.4％の女です！ 先週の日

チートデイについてです

私は今身長が158cmの体重50kg、体脂肪率24.4％の女です！

先週の日曜日は食べなければいけない用事が入り、自然とチートデイのようになってしまいました。。

ですが、私が前々から決めていたチートデイは明日で、明日も食べなければいけない用事が入ったので明日チートデイしたいんです。

でも週一でやって大丈夫かなという不安もあります。

私は月一でチートデイをする。
というルール？でダイエットを続けてきました

なので明日チートデイをしたら7月中は絶対にチートデイをしません。

先週の日曜日、今週の日曜日とチートデイをしても今月チートデイをしなければ太りませんか？

質問者からの補足コメント

• 食べなければいけない用事とは友達や親戚などとの食事です。
  
  「ダイエットしてるから」と食事中にカロリーを気にしだしたら相手も楽しくないだろうし、私も楽しくないので誰か特別な人と出かける時はきちんと食べると決めているんです

    補足日時：2022/07/09 16:53

No.5 回答者： パイレーツ 回答日時： 2022/07/10 12:16

さらに追記。

＞カロリーを気にしだしたら相手も楽しくないだろうし、私も楽しくない

これは思い込みです。
絶対音感がある人は、どんな音楽を聴いても音階が見えるといいますが、そのせいで音楽を楽しめなくなるなんて、聞いたことないでしょう？

料理が趣味の人は、他人の料理を食べる時も使われている素材や調味料を考えながら味わいますが、それで食事が楽しくないとは思わないでしょう。

それと同じように、カロリーや栄養を考えたからといって、食事を楽しめなくなることなどありません。そう思い込んでいると余計後ろめたさを感じて、いつまでもカロリー計算が身に付きませんよ。

質問者さんがカロリーを気にすると食事を楽しめなくなるのは、慣れていないからです。常にカロリー計算して、完全に習慣になってしまえば、見ただけで何キロカロリーだと推測できる。味以外にも選ぶ基準が増えるだけです。このバケットは1個までにしておこうとか、タンパク質が欲しいからメインはチキンを食べようとか、頭の中で完結するので、同席した相手にを不快にすることもありません。なんでパンを1個しか食べないのか？なんでチキンにしたのかなんて、鈍感な人は気づきもしないでしょう。

知らないだけで、スタイルをキープしている人や、健康を考えている人は、誰と食事をするときも、味だけでなく栄養バランスや量を考えて食べています。クセになっているから、それを手間だとも思わないし、食事が楽しくないとも思いません。当たり前のことになっているんです。
リバウンドしないようになるためには、そのように、当たり前にできるようになる必要があります。カロリーを気にするのをいつまでもストレスだと思っていたら習慣にできません。目標体重まで痩せたら続ける気が無くなって元の食生活に戻ってしまい、体型も体重も戻るでしょう。

今日ぐらいいいじゃん！みたいなことを言うのは、あなたの気持ちを大使絵考えていない無責任な人です。ただその場を楽しく過ごしたい気持ちしかなくて、相手の努力を舐めているから平気で人のダイエットに文句を言えるのです。本当に質問者さんのことを考えている人なら、たぶん一概にダイエットを否定せず、理解を示してくれるはずです。

いつも低カロリーで健康的なメニューを堂々と食べていると、周りの人もそういう意識が高い人なんだと認識して気にしなくなります。そして、最初はうるさい事を言っていた人も、質問者さんがそれでしっかり成功したら、結局マネしてきます。

周りに気を使いながらダイエットするというのは、一見して常識的に見えるけど、実はダイエットに失敗する人にありがちな思考です。他人の目など気にせず、堂々とダイエットしてください。

後ろめたいと思うなら、内容が明らかに不健康な自覚がある場合も多いので、人の前で堂々とできる正しいダイエットをしてください。

No.4 回答者： パイレーツ 回答日時： 2022/07/10 07:26

続きです。

代謝を落とさない目的でチートデイやるのはアリだと思いますが、ストレス解消目的で好きなものを食べるチートデイは要らないと思います。というか、良くないです。

ずっとお菓子やジャンクフードを食べずに味の薄いものやカロリーの低いものを食べ続けていると、味覚が正常になって、健康的な食事が美味しく感じるようにまります。久しぶりに甘いものを食べると、好きだったスイーツでも甘ったるくて変な感じになるはず。
ジャンクフードやスイーツを以前ほど食べたいとは考なくなるので、我慢せずにダイエットできるようになってきます。そうなれば目標達成した後の体重キープも楽だし、リバウンドもしません。

しかし、せっかくジャンクフードやお菓子を食べないようにしていたのに、わざわざ「好きなものを好きなだけ食べる日」を入れたら、そのたびに振り出しに戻ってしまう。普段我慢していた反動で、スイッチが入って暴飲暴食がやめられなくなることもあります。

好きなものを食べる日なんて作らなければ、いつも食べている健康的な食事の中から、新しく自分の好物が見つかるようになります。チートデイと言ってジャンクフードやお菓子など高カロリーなものや甘いものに執着していると、中途半端に依存したまま我慢してダイエット続けなければいけないので、いつかリバウンドします。高カロリーなものや甘いものを食べない生活を身に付けることが大切です。




＞「ダイエットしてるから」と食事中にカロリーを気にしだしたら相手も楽しくないだろうし、私も楽しくないので誰か特別な人と出かける時はきちんと食べると決めているんです

質問者さんの考え方は一見正しいように聞こえます。
僕もずっとそう思っていましたが、これは視野が狭い考え方です。

質問者さんにとって、カロリーや栄養を考えて食事するのは「きちんとした食事」では無いということですか？美味しいか不味いかだけ考えて食べるのが本当に「きちんとした食事」ですか？

食べられないものがあると言うのは、そんなに悪いことですか？

「生クリームやあんこが苦手だ」
「揚げ物はもたれるから嫌い」
「甲殻類アレルギーなので海老食べられない」
「レバーが苦手だ」
「ブロッコリーやチキンなどが大好きだ」

このように、人ぞれぞれ食べられないものがあります。好き嫌いやアレルギーや宗教上の理由ならしかたないのに、ダイエットはダメだというのは筋が通りません。ダイエットは遊びじゃないでしょう。

楽しく食事するには、お互いに食べたいものをオーダーするのが当たり前です。好き嫌いは無いほうがいいが、食べたくないものを我慢して食べる必要なんてないでしょう。


一緒に食事をする相手の意志を尊重できないとしたら、その人がおかしいんですよ。

禁煙している人に煙草を吸わせようとしてくる人。
お酒を控えている人に、しつこく酒を勧める人。
満腹でそれ以上食べたくない人に、残さず食べろと強要するのも、無責任で配慮に欠けた行為です。酒飲み過ぎて潰れてる人に、全部飲み干せと言ってるのと変わりません。


僕も昔は、人と食事する時は同じものを食べるべきだとか、それが常識的だと思っていました。しかし、人を観察しているといろいろなことが見えてきます。

育ちが良い友達や意識が高い人は、飲み会や食事でも健康に悪そうなものを食べない人が多いのに気づく。そして思い返せば10代の頃でさえ、カップ麺や菓子パンやジュースを飲まないとかような友達も何人かいました。昔は堅苦しい奴らだと思っていましたが、大人になって周りを見ると、どうもそっちが正常で、自分みたいに揚げ物やお菓子を気にせずに食べるような家のほうが底辺なのだと気づいてしまうわけです。

健康的な食事をしている人は、無理して我慢しているのではなく、それがあたりまえなんです。だから、わざわざ相手に気を使って不健康なものを食べるなんて考えもしません。それに、相手がカロリーや栄養に気を付けても、気分を害したりしません。自分の健康や栄養を考えて食事するのは、あたりまえのことだからです。

ダイエット中の人にケチをつける友達は、みんな不健康でだらしない人ばかりでした。

年齢が上がるにつれて体型も肌も健康も、かなり差が出てきます。気を付け始めた時はすでに遅い。子供の頃から常に栄養や健康を考えた食事をクセづけるべきだったと気づくのです。「人と食事する時は健康に気を付けない」なんてまったく意味不明なポリシーです。

カロリーや栄養や健康を考えて食事する人を堅苦しく感じるとしたら、それは自分がそういう教育されてこなかっただけです。むしろ、美味いか不味いかだけで食事するほうがだらしないし、意識が高い人から見れば引かれるかもしれませんね。

質問者さんのダイエットが正しい内容なら、普通は誰も特に嫌な顔はしないはずです。余計なことを言ってくるとしたら、その人は厚顔無恥です。

それと、リバウンドしないためには一時的に我慢してダイエットするのではなく、健康的な食事をあたりまえの習慣にするのが理想です。
友達とゴハン食べるからと言って、わざわざ食べ過ぎる必要も無いし、不健康な内容に合わせる必要もないんですよ。

No.3 回答者： パイレーツ 回答日時： 2022/07/10 06:56

本来のチートデイは、代謝が低下して体重が落ちなくなって来た時、代謝を回復させるために行います。

大量に食べないとたぶん効果はありません。減量ペースが停滞していないなら、チードデイは要らないと思います。

そして、本来は代謝が下がらないようにダイエットするのが賢い。
日ごとに低→低→高→低→低→高･･･という感じでサイクルを組んでカロリー制限するやり方もあります。これもチートデイと呼ぶこともありますが、代謝が低下してからジタバタするより、はじめから食事制限を続け過ぎないしないように気を付けて、代謝が落ちないようにダイエットするわけです。
頻度に決まりはありません。週1回の場合もあるし、チートデイなんて入れなくても最初は痩せていくので、チートデイが必要かどうか、何日に1回やるかは自分で決めることです。
例えば1200Kcal→1200Kcal→2000Kcal→1200Kcal→1200Kcal→2000Kcalみたいな感じもあると思います。多くの人は友達や恋人と週１～２回ぐらい外食するだろうから、チートデイなんて考えなくても自然にこのようなサイクルになると思います。

＞先週の日曜日、今週の日曜日とチートデイをしても今月チートデイをしなければ太りませんか？

これは人に聞くことではありません。
食べる量も、増加する体重も、どのぐらいで元に戻るのかも、質問者さんしか知りません。毎月やってるなら、月2回やっても大丈夫かどうか自分の肌感覚でわかるでしょう。もし自分でわからないとしたら先行き不安です。
それに月一でチートデイするというのは、もともと質問者さんが考えたルールです。何か根拠があって週1日決めたんでしょう？なんの根拠も無いなら、守る必要なくないですか。

考え方を整理しましょう。

1ヶ月のうち29日間ダイエットするのと、1ヶ月のうち27日間ダイエットするのとでは、どれほど違いがあると思いますか？そんなに差が出ないでしょ。

仮に1ヶ月で3kg痩せる予定の場合、1日100グラムのペースですよね。
3,000g÷30日＝100gですからね。小学生の算数です。
ダイエットを1日サボってもその日の成果がゼロになるだけです。どんだけ食いまくっても、脂肪は1日100gも増えるわけがない。しいて言えば、1日サボるたびに目標達成が1日伸びるだけです。
3kg痩せるのに30日かかっても35日かかっても、普通は気にしません。そんな余裕も無いほど焦ってるとしたら、計画段階で失敗してます。


太るわけがないし、そんなこと人に聞かなくてもわからなければいけませんよね。


＞先週の日曜日は食べなければいけない用事が入り、自然とチートデイのようになってしまいました。。

それが普通だと思います。社会人や学生なら、週1～2日ぐらい外食の機会もあると思います。わざわざチートデイを入れなくても、自然に週１～２回軽いチートデイが入ったサイクルになるはずです。大切なのは、そんなときでもなるべくカロリーを把握して、翌日でもしっかり記録することです。何も考えずに好きなだけ食べるとしたら、チートデイでもなんでもありません。


質問者さんは、普通なら悩まなくていい事を悩んでいます。反対に、自分で考えなきゃいけないことを考えられていないみたいです。ダイエットの基本的な考え方を、一度整理しなおしたほうが良い気がします。

普通は、食事内容、運動内容、体重を日記を付けていきますよね。その経過を見ながら、上手くいくように自分で考えて微調整や改善を繰り返していかなければいけません。
他人が、チートデイ月1回と2回の違いなんて細かい影響まで知るわけがない。記録しながらダイエットしてれば、チートデイ1回でどのぐらい体重が増えるのかわかってるはずだし、自分で判断できるでしょう。

1日食べ過ぎても太るわけないので「太りません」と回答することもできるけど、それだと今後も外食の予定が入る度に悩んだり質問したりするハメになるでしょう。

本来ははじめからそんなことで悩まないし、自分で好きなようにするのが正解です。質問する時点でズレているので、それを指摘しないのは不親切と考えた次第です。

短期間の変動など気にせず、毎日記録して数日ごとの長期的な変化を見ながら計画的にダイエットしてください。こんな些末なことで悩む必要はありません。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/07/10 01:39

2週間ダイエットしたらリセットした方が良いです。

ずっとダイエットは体に悪いし、代謝も落ちます。

チートや食事のカットの仕方は個人差があるので正解は自分で試すしかありません。

体温を測り、体温が下がってきたらチートのやりどきです。

No.1 回答者： sunchild12 回答日時： 2022/07/09 19:25

はっきり言いますが気分を悪くされません様に。

ダイエットのサイトなどを見るとやたらと「チートデイ」を説明しているものがありますが…

単刀直入に言って一般的なダイエットにおいて「チートデイ」なんて言うものは、必要ありませんし、もっと言うなら単なる甘えでしかありません。

そもそも、チートなんて言うのは、ボディビルダーがコンテストに向けて、極限まで脂肪を削ぎ落とし、最後の一絞りを行う際に行っているテクニックです。

ボディビルダーは最終的には 体脂肪率を一桁台前半まで落とします。
その途中の過程でチートを取り入れることはあります。
が、減量期の初期や体脂肪率が20%を切った程度とかでチートなんてことはやりません。

一般的なダイエットで、体脂肪率を一桁台前半まで落とす必要なんて全くありませんし、質問者さんもそんな事を望んでいるわけでもないでしょう。
また、現在の質問者さんのスペックを見ても、そこまで体脂肪が落ちている状態でもないでしょう。

最近のダイエットの情報、特にネット上の情報は酷いものが多く、鵜呑みにするのは全くナンセンスです。