餃子を食べるとき、何をつけますか?

膝への負荷





ウォーキングと、自転車マシンでは
どちらが負荷は大きいですか。
厳密に何キロとかは分からないので、大体同じ条件
だとして。
お願いします。

A 回答 (5件)

負荷というのが筋肉に対する物か、骨、関節に対する物かにもよります。



言うまでもなくウォーキングは前に蹴り出し持続的な運動で筋肉や骨、関節に無理を掛けにくい運動となります。

逆に自転車は、ウォーキングより深く膝を曲げ伸ばす運動でして、蹴り出しに力は余り使いませんね?

そういう意味では、自転車の方が負荷も高く、無理を掛ける運動とも言えます。

単純に自転車の方が同じ30分なら距離進みますよね?
それだけ力を要し、効率的にエネルギーを消費しているとも言えますよね?
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この回答へのお礼

なるほど!進む分、負荷が!
納得です。ありがとうございました!

お礼日時:2022/07/11 16:22

自転車マシンのほうが膝への負荷は少ないのですが、


それだけだと、骨粗鬆症の予備軍になります。

こちらを参考に。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_534.html
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この回答へのお礼

負荷とか反発力とか色々あるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/11 20:53

膝だけの話なら自重運動になるランニングやジョギング。

地面からの反発も伝わる
自転車は太もも。大腿四頭筋は人間の体の中で一番筋肉があるので、そこに負荷をかける運動は効く。だから競輪選手はものすごい太ももになる。競輪選手の中には太もも周りが70cmを超える人もいるそうです。女性のウエスト平均を超えてます。
「膝への負荷 ウォーキングと、自転車マシン」の回答画像4
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この回答へのお礼

スゴいですね。説得力あります。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/11 20:51

ウォーキングが圧倒的ですよ。

ショックが伝わるから。登山でも下山がキツイのはそれです。膝をやられます。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう 理論もあるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/11 16:18

自転車マシンの方が筋肉量が1番多い太ももにダイレクトに効くので間違いなく自転車マシンですね

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この回答へのお礼

友人もそう言ってたのです。根拠を知りたくて。ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/11 16:17

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