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岸田総理は、いつ頃までに改憲のための国民投票をすると思いますか?
年末までにやるでしょうか?

A 回答 (9件)

今年はやらないんじゃないですか。



アクシデントもありその対応があるし、
あまりサクサク進めると安倍氏を利用しようとしているとか言われるし、
その前に野党とのすり合わせ、国民へのお知らせ、
などまだ仕事ある。
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どこの馬の骨とも分からん根無草(個人主義者)が国民の圧倒的多数を占めるのに、こんな国体にかかわる憲法を、利己主義的な判断しか出来ない非常識なお猿さん達に、委ねたら大変でしょう。


周り見てくださいよ、辛うじて国籍は日本だけど先祖もルーツも分からないような個人主義者(都市出稼ぎ者)が集中しているような社会で、国民投票などやられたら、国が、流れ者に破壊されてしまいます。
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永遠に無理としたい。

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どこを、どのように変えるのか、を決めなければなりません。



憲法改定賛成の政党でも、言っていることはバラバラです。

まず、擦り合わせが必要でしょう。

国民投票など、来年でも無理ですよ。
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抽象的な言い方になりますが、勝ち目があると判断したときですね。


そして、統一教会と自民党の関係が取り沙汰されている現状では、勝ち目はないと思います。改憲の発議より、自民党から統一教会の影響力を排除するのが先ということです。それがいつになるのか、見当もつきません。
第一、改憲案の内容が統一教会の主張とモロ被りですからね。
岸田さんは、統一教会についてシランプリを続けてます。このままでは、自民党のダメージは深まる一方だと思うのですが。
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無理です



北方領土を取り戻す
北朝鮮拉致被害者を取り戻す
憲法を改正する

自民党が支持者を離れさせないために何十年も言い続けてきた事で
本気ではありません
北方領土や拉致問題を国会で質問すると
「相手がある事なのでこの場ではお答えできません」を繰り返し
憲法改正はについても
「ここは立法府の場ですが自民党としての立場では返答できません」
を繰り返すだけです

安倍元総理は「憲法改正は自民党の党是です」と言いながら
憲法改正に中身について記者会見も説明もしていませんでした
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安倍総理の国葬の後とか、支持率上がりそうだからチャンスだけど、憲法改正には準備期間が足りない。


けど、準備も説明も無しに法改正するのはいつもの事だから、やりかねないってのはある。
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類似の憲法など


1713年 サン・ピエール『永久平和の草案』(国際法による戦争放棄を主張)[17]
1791年 フランス憲法(1848年憲法前文、1946年憲法前文に復活)
1931年 スペイン憲法(国際紛争を解決する手段としての戦争の放棄)
1935年 フィリピン憲法(国際紛争を解決する手段としての戦争の放棄)
1945年 国際連合憲章
1946年 日本国憲法
1946年 イタリア共和国憲法
1946年 ブラジル憲法
1947年 東ドイツ憲法
1949年 西ドイツ憲法
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6 …

   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%AB …


 弁済と平和とでも、いうのでしょうか。
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今年は無理では?

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