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その結果、多くの認定が生まれるという事に、前主治医は疑問を呈していましたが、実際そうなのですか?
また、この意識の差異は、主治医選びにおいて重要ですか?
このブーム?によって、今まで隠れていた人にスポットが当たったと考えれば良いのか、逆に甘ったれるな!という誤解が生まれるのか、大変気になります。

A 回答 (4件)

私が検査した時からブームスタートしてましたよ。


だから、医師によっては、検査断るのザラにありましたね。
私は、元々疾患があって、その合併症もあるかな~で、検査できたけど。
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残念ながら自分もそのうちの一人になっちまった。

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昔は「世の中、色んな人がいるよね」とか「あいつは少し変わってるからね」とか、例えば落語の与太郎みたいに、少々の知的障害があってもそれを受け入れていける社会の弾力がありました。



今は社会がいっぱいいっぱいになって、生産性とか言い出して、少しでも規格を外れた人は除外されるようになった。

また、昔なら「俺も因果な性格だよな」で済ませていたものが、なまじ知識ばかり世間に蔓延してるもんだから、なにかあるとすぐに「私は、なにかの障害なのか?」と深刻に悩むようになった。

多分、その気になれば、世間の99%の人に何らかの障害という診断を下すことができると思う。人間、どっかおかしいところがあるからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなると、転職が当たり前になったのも、悩みが増えた原因かも。
自分の形(ピース)と違う穴には、削らないとハマれないですよね。

お礼日時:2022/07/23 13:43

ただのブームです。



医者がそう診断すれば発達障害が確定する違いだけで精神障害との区別もつきにくくグレーゾーンを含めたらほぼ全員該当すると思います。

最近は医者も患者もそのブームに乗り医者は金儲け患者は安心したいだけのことです。
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