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富士山大噴火の可能性は2150年あたり。
今(2022年)から128年後。

どう思う?

「富士山大噴火の可能性は2150年あたり。」の質問画像

A 回答 (3件)

本当だったら嬉しいですね。



今、富士山が宝永噴火並みの噴火をしたら、日本の社会システムは完全にマヒすることになるそうです。
東京都は、変電所が火山灰で壊れるために、停電することになり、コンピューターを使うことで実現できている便利かつ現代に欠かせないシステムが全て止まるそうです。
物流、テレビラジオ、インターネット、携帯電話、銀行ATM、株式等証券取引などです。

東京では、それに加えて餓死、病死する者が何万人も出ることになりそうです。
空気はマスク無しでは呼吸は難しい状態になります。
とくに肺が弱い人には致命的です。
救急車の出動もできません。病院も治療できる状態にありません。
基礎疾患がある者から亡くなっていきます。

電車、地下鉄、バス、タクシー、飛行機、全ての交通インフラが止まることで、道路が降り積もった火山灰で自動車の通行が不可能になることで、家に閉じ込められたまま、何週間も過ごす必要が出て来る人が続出します。たとえ徒歩や自転車で店へ行っても品物がありません。
自販機も動いていません。
食べる物、飲む物を手に入れることができなくなります。

128年後なら、また違った、対策ができるだけの科学技術を持った社会になっているでしょう。
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根拠にするには乏しい。


一つの目安は南海トラフを震源とした巨大地震で、何処が主たる震源域になるかによって
噴火を誘発する可能性率が変わって来るでしょうが、南海トラフを震源とした巨大地震が
発生した数年~十数年以内でしょう。
根拠としては世界各地で発生した巨大地震の後で、震源域に近い所の火山が噴火して
いる因果関係に於いて詳しいメカニズムなどは判っては居ないが、その様な事が起きて
居る事で近年言われ始めている。
ただ、2011.3.11に発生した東北地方太平洋沖地震の後、関連するだろうと言われて居る
地域の火山噴火は現状確認されていない。
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2024年8月ですね。

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