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60歳定年でも仕事は継続しました。給与のほうが多い為、年金はゼロでした。
来年で68歳です。3月で退職したら65歳からの2年分をまとめて
もらえるんでしょうか?。あと年金事務所の方からはおそくした分が
多くもらえるとききましたが、そうでしょうか?
よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

> あと年金事務所の方からはおそくした分が


> 多くもらえるとききましたが、そうでしょうか?

Googleなどで「年金支給年齢 損益分岐点」といった簡単なキーワードで検索されると詳しく解説した記事がたくさんみつかります。

ちなみに現在65歳という事は1954年(昭和29年)生まれとかでしょうか?
でしたらすっと厚生年金に加入されていた場合、厚生年金の報酬比例部分の支給を61歳から受けられたのではありませんか? これは支給開始時期を遅らせることが出来なかったような。。。

いずれにせよ年金の支給に関する疑問・質問はちゃんと年金事務所へ行って相談されるのが確かです。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり相談したほうが良いですね。

お礼日時:2022/07/30 15:23

繰り下げ受給を請求すると、65歳から受取る年金額とくらべ、1カ月ごとに0.7%増額されます。



満68歳の誕生月から支給開始なら、三年分の25.2%の増額になります。
0.7%✖12カ月✖3年=25.2%

質問からは、退職予定の3月が満68歳の誕生月か分かりません。
3月が満68歳でないなら、誕生月との月の差だけ1カ月ごとに「0.7%が増減」します。

https://www.aeonbank.co.jp/investment/special/27 …

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年金の繰り下げ受給のメリット・デメリットも良く理解しましょう。
下記サイトからのコピーです。

繰り下げ受給メリット
1ヵ月あたりの受給額が最大84%増加する

繰り下げ受給デメリット
長生きできなかった場合に、年金の総受給額が少なくなる
社会保険料や所得税・住民税の負担が増加する
加給年金を受給できなくなる可能性がある

https://www.rakuten-insurance.co.jp/media/articl …
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/30 15:22

>>年金事務所の方からはおそくした分が


>>多くもらえるとききましたが、そうでしょうか?

⇒75歳以上確実に生きながらえる「確証」「自信」がありますか?
国は、年金事務所を通して愚かな国民を洗脳しているのですが、そうは感じられませんか?

そもそも貴方の「年金支給開始年齢は何歳」に設定しているのですか?
国の策略でいいカモ(失礼!!)にされているようで心配です。

私も68歳ですが、「厚生年金基金は60歳から」「厚生年金は61歳から」「国民年金は65歳から」それぞれ少額ですが支給されています。
繰り上げも繰り下げも、していてません。

現在無職で「UR賃貸住宅」ですが、「非課税証明」を年一で提出すれば、家賃は最大1万円減額控除されます。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/30 15:24

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