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ADHDが性格ではなく障害なのは何故ですか?
集中力が低いとか、部屋が汚いとか、落ち着きがないとか、そんな程度の事で障害者になるっておかしくないですか?
今まで生きててそんな人など幾らでも見てきましたが、誰も彼らを障害だとは見ていません。
医学界がこれらの様な人達を差別して生きづらくさせてるのではないでしょうか?
ご意見願います。

A 回答 (5件)

一緒に仕事してみたらよーくわかりますよ



これは仕事が出来ないので障害者年金もらって暮らす方がこの人にとって幸せだな、と

その方とは今でも友人でたまに食事にもいきますが、障害者年金もらわず社会で自活しようと頑張っていますけどね

良いことを言っていると思っていても、無理解によりとても酷いことを言っていますよ
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ADHDなどはただの特性ですから、「発達障碍」であって「発達障害」ではありません。


「発達障碍」があるからと言って本人が「生き辛さ」を感じているとは限りませんが、以前は「発達障碍」を持っていると必ず本人が「生き辛さ」を感じると考えられていたため、「発達障害」と表記されていましたが、近頃では使われなくなっています。
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障害とは「日常的に困ったことがある」状態と、行政では定義しています。

ですので、本人および家族が困らなければ、わざわざ障害と認定されに行かないかと。医者は「困っている」原因が医療的な問題に起因しているとしか、証明できませんので。

実際、日常生活に困らなければ、病院にも行かないと思うのですが。
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「差別して生きづらくさせている」とのことですが、私は逆の捉え方をしていました。


(もちろん、そういう見方もあるとは思いますが)

私は逆に、それを発達障害と明確に分類することで、医学的に支援していかなければいけない対象なのかを認識していると考えていました。

あと、ADHDは集中力が低い、部屋が汚いなどの特徴があるということでしたが
それは過剰な一般化だと思います。
ご存知のことかと思いますがADHDには過集中などの「集中力がありすぎる」人もいます。

その程度が個性の範疇だとする人もいますしそうじゃないという人もいます。

結局はそれをどう思いたいか、その現状をどうしたいかが大事なのだと思います。
2次的に差別のような状況が生じていたとしても、決してそれは意図的に誰かが招いたものではないと思います。
(少なくとも医者の意図には全くないでしょう。懸念はあったと思いますが)
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性格は意識して直せるから

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