台湾の有事は日本の有事。 中国と日本は戦争しないなどと寝言を言う人がいますがそれはなぜそう思うのでし

台湾の有事は日本の有事。
中国と日本は戦争しないなどと寝言を言う人がいますがそれはなぜそう思うのでしょうか？なぜ戦争が起きないと言い切れるのですか？

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2022/08/04 18:06

「台湾の有事は日本の有事。

」
　　↑
私は、単純に、「台湾へのシンパシー」とは、
捉えていない。

日本は、海洋国家で、資源の無い国です。
特に、石油は、中東に頼っている。

「台湾有事」とは、日本の「シーレーンの危機」です。
だから、シーレーン確保のため、関与せざるを得ない。

一方、中国は、日本と、何故、戦争をするのか？
その理由は、無い。

中国の立場では、台湾は中国の一部であり、「平和的に」
統合する、としている。

彼らが、台湾に拘るのは、「第一列島線」の出口だからだ。

中国人の時間は、我々とは異なる。百年単位で、台湾への
侵攻を果たすだろう。

台湾の選挙で、本土派が勝利すれば、血を流さずに、
台湾が手に入る。民主主義的手段で。

台湾と言う太平洋への出口が確保できれば、日本と戦う理由は
無い。

そう考えるので、今は、日中戦争は、勃発しない。

No.7 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/08/04 16:47

台湾で戦争が起きれば

NATO　VS　ロシアの決戦の場が核のないウクライナが戦場になったように

アメリカ　VS　中国の場合は

核のない日本が戦場となり

北朝鮮がベラルーシの役割を行い

アメリカと中国との決戦の場は日本国です。

No.6 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/08/04 16:15

台湾の有事は日本の有事

これがなぜ批判されているか、わかっていますか？
日本の防衛政策の基本姿勢、専守防衛に違反しているからです。
安倍氏は、それまでの安保法を平和安保法と称して改変したときに、国会答弁で、自分でこのことは専守防衛の原則を踏み越えるものではない。
とはっきり言っているのです。
安倍内閣の後に続いた、菅前総理もは国会で、専守防衛の防衛基本姿勢は維持されていると答弁しています。
つまり、これは国家防衛原則と全く違ったことを、勝手に台湾に話したことになるのです。
日本は、中国やロシアとは違って、アメリカと価値観を共有する民主主義国ですから、重要な国家の方針を変更するのであれば国会の質疑が必要です。
専守防衛は憲法の規定が背景にありますから、まずは改憲が必要です。

安倍氏はこれを言ったときに無役でしたので、言っただけで終わりましたが、これが大臣などの、政府の役職にあったなら辞任ものです。言葉に責任、履行義務が紐づけされて、国際的な問題になるからです。

質問者さまが怒りを感じるなら、まずは専守防衛を批判してください。
改憲を進めてください。
そしてそれを今のところ守っている自民党を、なかでも前総理の菅氏とかを批判してください。

野党や野党支持者など批判はその後です。

はっきり言って安倍氏は、こういった無教養すぎるフライング発言、妄言が多すぎましたので、良識を持っている者たちから嫌われていて、死後も批判の対象になっているのです。

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2022/08/04 14:47

夢と現実の区別がつかないから。

No.4 回答者： ggogooID 回答日時： 2022/08/04 14:39

結局、あなたも寝言を言っていることに

気が付かないのですね。

www

この回答へのお礼

日本語覚えたてか？まぁまぁ上手に使えてるよ！見込みあり。

お礼日時：2022/08/04 14:50

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2022/08/04 14:38

＞なぜ戦争が起きないと言い切れるのですか？

戦争を起こさないようにするのが外交であり政治です

日本国憲法の
武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する

日本政府が憲法を守っている

No.2 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/08/04 14:22

この手の話って、左翼やリベラルのお花畑批判によく使われるけど、違うよね。

他のコメントみてもバカみたい。福島がなにを言おうと、たかが一人の戯言。日本の政策ではないし、政権の権力がも外交権もないの関係ない。問題は、政権政党が、左翼化し、中共ズブズブなのに、それは批判も検証もしない。一種の、保守のフリをするがための、左翼批判レトリックです。

現実を見ましょう。日本は結局何もできない。戦争が起きてもどうにもならない。ただ祈って見てるだけです。だって、台湾を国と認めてないじゃん。李登輝の葬式に公人もださないじゃん。中国が、香港、尖閣、ウイグルと、他国侵害、民族弾圧しても、コメントすらしないで傍観。そして、政権政党は、一部を除いて、中国ズブズブ。どうでもいい韓国にだけ、強気の外交のフリをして、中国には何もしない。台湾を守る気もないし、すべてアメリカ頼み、中国頼み。それが、自民党の政策です。それが、国民に選ばれているのです。マイナーな左翼を批判して、自民党が保守のふりをするのは、やめてほしいですね。

左翼は、権力がないから、お花畑は笑い話でまだまし。
本当の日本の危機は、右翼、保守、政権政党が、お花畑なことです。

お花畑なので希望的観測で物事を見るので、質問のような話になります。

なお、そういう発言を公的にしている人の大半は、リベラルではなく、保守です。１割の極右が、軍備増強、強硬外交・・・っていうので、自民党が保守かのように錯覚しますが、自民党の大半は中道で、政策をみれば左派。今の日本は社会主義政権です。

No.1 回答者： sunchild12 回答日時： 2022/08/04 13:40

頭の中がお花畑の社民党福島党首に聞いてください。

彼女は「戦争を放棄した国を攻める国はない」と言う70年前の理想主義が今でも通用すると本気で信じているようです。