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写真の問題で剰余の定理を用いて、別解の手順から
a=2 b=8と求まるところまではわかるのですが、なぜ
元の整式P(x)の余りであるR(x) ax²+bx+cを出す時にR(x) ax²+bx+c に式にa=2 b=8を代入するのではなく、R(x)=(ax+b)(x-3)+26の式にa=2 b=8を代入するのですか?

「写真の問題で剰余の定理を用いて、別解の手」の質問画像

A 回答 (2件)

R(x)=ax²+bx+c って、その式 何処から出てきたの?


a=2, b=8 を代入しても c の値は 決まりませんね。
と云うか、画像の(別解)にある a, b とは 全く関係のない式ですよね。
R(x) が2次以下の整式を表すならば 異なる文字で R(x)=px²+qx+r 等と
しなければなりません。a, b を代入する場所すら ありません。

R(x)=(ax+b)(x-3)+26 となる事が 分かったのですから、
これに代入すれば 式が決定します。
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ax²+bx+cの式に代入したってCは未知のままだろ?


R(x)=2x²+8x+c じゃ、具体的な関数になってない(cが未知のまま)。
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