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what is ~like?の使い方がいまいちわかりません。


What is A like?と書けば、Aはどのようなものかという訳となる。
Aをいまいちわかってない時、Aをそもそも知らないときに使う表現だと思います。

明日の天気はどうなるだろう。(what,like,
willを必ず用いる。)を英訳するとき、私はwhat is A like?(Aとはどのようなものだろうか。)を知っていたので、

What is tomorrow's weather like ?

としましたが、willが抜けていてどこにいれたらいいか分かりません。whatがが補語、isが動詞、tomorrow's weather が主語のSVCですよね。

解答は

What will the weather be like tomorrow?

でした。what is A like?が重要表現としか書いてありませんでした。beがwhatの隣にないし、わけがわかりません。

What the weather will be like tomorrow?も駄目ですか。

A 回答 (4件)

基本的にあなたは疑問文の作り方が分かっていないということですね。


「疑問文が分からないときの鉄則は肯定文からはじめましょう」ということです。

1.What is 甲 like?(甲はどのようなものですか。)を肯定文の形に戻していきましょう。
2.Is 甲 like what?(甲は何のようなものですか。)ここで疑問代名詞を普通名詞に変えます。
3.甲 is like 乙.(甲は乙のようなものです。)これで肯定文に戻りました。
主語:甲
動詞:is
補語:like 乙(構造的には、前置詞 like + 名詞 乙)
最初の出発点はここからです。
ここから上にさかのぼっていけば「What is 甲 like?」の構造が理解できるはずです。しっかり理解してから次の段階に進みましょう。

>天気はどうなるだろう。
を英訳すると
「What will the weather be like?」となりますね。
これも分からないときは肯定文に戻して考えましょう。
そうすると「The weather will be like the rainy season.」(梅雨のようなお天気になりそうです。)のようなものになります。
主語:The weather
動詞:will be(構造的には、法助動詞 will + 接続法現在形 be)
補語:like the rainy season(構造的には、前置詞 like + 名詞句 the rainy season)

「The weather will be like the rainy season.」を疑問文にします。
「Will the weather be like the rainy season?」となりますが、大丈夫ですか。
次に「the rainy season」のところを「疑問代名詞」=「what」(どのようなもの)に変えます。すると、
「Will the weather be like what?」となります。
が、英語の規則により疑問代名詞は文の先頭に来なければいけませんので、
「What will the weather be like?」となり「天気はどうなるだろう。」は完成です。
以上を踏まえると「明日の天気はどうなるだろう。」は次のようになります。
「What will the weather be like tomorrow?」
*「明日の=「tomorrow」は混乱するといけないので最初は省略して説明しました。
**「What will tomorrow's weather be like?」=「明日の天気はどうなるだろう。」でも正解です。

長文になりましたが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですね。疑問文の作り方がわかってないみたいです。作り方が分からないのに問題が解けるわけないですね。一度中学生の基礎レベルの疑問文の作り方の問題を解いてみたのですが全て正解でした。しかし、なぜその解答になったか説明しろといわれたら、7割りほどしかできませんでした。


説明凄くわかりやすかったです。肯定文に直して考えるのですね。受動態の問題を解くときに実際にこの方法を使っているのですが、疑問文の問題にも応用すると言うことですね。

お礼日時:2022/08/14 11:34

まず、基本は [What is A like?] だとします。


これは疑問文ですが、無理やり肯定文に戻すと、[A is like what ( Aは何かだ).] です。
これは [A is like B (A はB みたいなものだ).] という答につながります。
まだ B という答えが無い最初の時点では、「A はどんなものか?」という疑問文になり、それが [What is A like?] です。

さて、「明日の天気はどうなるだろう。」ですが、根幹を考える時に、単純化のために、「明日」と未来形はまず外します。
ーすると「天気はどんなものか?」ですから[What is the weather like?] 。
ー未来形を使うと、[What will the weather be like?]。
ー「明日」をくっつけると、[What will the weather be like tomorrow?] になります。

注意点)この場合の tomorrow は名詞ではなく副詞です。like と tomorrow
との間に [,] がある感じ。

[What the weather will be like tomorrow?] も可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
すると「面気はどんなものか?」の行からビビットきました。凄く分かりやすかったです。肯定文に直して考えるのですね。

お礼日時:2022/08/14 11:36

説明するときには、


What the weather will be like tomorrow.
になります。
I'll explain what the weather will be like tomorrow.
>明日の天気を説明します。


what it "is" like >~~のようである

what "is" it like? > どのようなもの?
の違いです。
このis が、willやdidなどになったりしますが、
疑問の場合、基本的にはWhatやWhenの後にこれが来ると思ってください。
例,
What "is" the time?
When "is" he coming?
Who "is" he?
How "did" you do that?
How "are" you?


①のWhat is 形式の後には、必ず質問の対象(上の例ではHe,You,Time等が来ます。)


最後にtomorrowがつくのは、特定の物事について聞くとき。
例えば上記の例文なら、
What is the time "now"?
When is he coming "here"?
などの、付け足されているnowやhereと同じです。
”今”の時間や、”ココに”くるのはいつか?
などのような場合です。
これが質問の問題だと、
”明日の” 天気の状態ということになりますね。

つまり、これまでのことを整理すると

①What will ②the weather ③be like tomorrow.
>
①質問文なので、What will はひとまとめなので確定、未来なのでwill
②そのあとに対象が来るので、この場合は明日の天気 the weather
③明日どうなるか聞いているので、be like tomorrow

例; Where did you go yesterday?
①Where did ②you ③go yesterday?

Will ~ beというのは、
will "go"や will "come" などのように、
Will何なのかという付け足しが必要ですが、それが例題の場合は"~となる"でbeであり、これは③の頭につきます。
Where did you go ならWhere にgoがつくのと同じです。

日本語で英語を勉強したことがないので、専門用語などわからず、わかりにくい説明だったらスミマセン....
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What is A like?


の場合, what は is の補語じゃなくて like の目的語. というか what を is の補語にするんだとしたら, like はなんだよってことになる.

さておき, ほぼ「疑問詞疑問文で助動詞を使う」, もっと単純には「助動詞を使う疑問文」の語順の話.
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この回答へのお礼

whatは補語ではありませんでした。すみません。

お礼日時:2022/08/14 11:27

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