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関係代名詞節も時制の一致って受けるんですか?

A 回答 (5件)

#3 さんの例文を使えば、今日考えたこと



I think (that) the boy who came yesterday will not come tomorrow.

を1年後に思い出すときには

I thought (that) the boy who had come the day before would not come the next day.

というように時制も平行移動するでしょう。

「時制」とは「時間の関係性」ですから、全体の時間が移動すれば、その「関係性」も平行移動します。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます!

お礼日時:2022/08/15 15:31

質問したい例文があるならそれを書いてください。

回答しやすくなりますから。
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関係代名詞は、必ずしも時制の一致を受けません。



The boy who came yesterday will not come tomorrow.
昨日来た男の子は、明日は来ないだろう。
みたいなのが普通にあります。

時制の一致というのは、意味の上での辻褄が合うように一致させることを言います。
when とか as とか so that とかで同じ時点のことを語る場合とか、that 節が知覚動詞の目的語になっているときなどには、時制を一致させて辻褄を合わせてやる必要がありますが、その範囲は意外に限られています。
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関係代名詞の中は「節」なので、主語+動詞が入っていると言うことですね。



節をつなぐ関係代名詞は主文の主格・所有格・目的格から引っ張って来られているのだから、主文の内容に合うように時制が合っていないと、辻褄が合わなくなるので、当然受けることになります。
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そりゃあそうでしょう。


その時点(主節の時点)で何のことを言っているのか、ということですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/08/15 15:30

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