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重量の影響を全く受けない、映画で出てくるような空飛ぶ車は、どんなに科学が進歩しても永久に出ないのでしょうか?

A 回答 (6件)

タイムマシンは、そもそも過去は存在しないので、無理でしょうけど、物理的な力を制御する能力は、遠い将来ならありえるかもしれませんね。



例えば「熱」とは「熱とはエネルギーの移動形態である」事は1871年に定義され知られていますが、その「熱」をまだ人類は十分に活かせて無く、温暖化が人類の危機にすらなっています。
仮に電気エネルギーへ直接変換できる素子が開発されれば、世界は一変します。

もう何十年も前から人類の科学力の進歩が目覚ましい事が繰り返し報道されてきましたが、実際の人類は、まだその程度の科学力なので、のびしろははるか無限大レベルと思って良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

遠い将来ならあるかもしれませんか。

お礼日時:2022/08/14 11:46

リニアー鉄道は宙に浮いていますよ。


もう、半分実現しています。
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この回答へのお礼

まあ、そう言われるとそうですね。

お礼日時:2022/08/14 11:44

空飛ぶ車は実現するかもしれません。

難しいのは乗り物の開発よりも、安全性を確保する交通システムの実現でしょうね。

重力の影響を全く受けない、は実現しません。
何事によらず「全く○○」は非現実的です。
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この回答へのお礼

全く受けないはやはり無いですよね。

お礼日時:2022/08/14 11:45

大体2050年代にSF映画に出て来る空飛ぶ車は現実になっていると思われます。

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この回答へのお礼

そんな近い将来でですか?

お礼日時:2022/08/14 11:47

【動画】本物の反重力装置をロシア人研究者が発明! 「これはガチ」物理学の専門家が徹底解説!


https://tocana.jp/2020/03/post_148192_entry.html

昆虫と反重力装置

 まず、グレベニコフ博士の反重力装置を紹介しよう。昆虫の研究者がなぜ反重力装置を作ったかと思われるかもしれない。ところが、昆虫の飛翔を研究すると反重力に行き着く。通常、翼や羽根の生み出す揚力は流体力学から説明するが、昆虫の持つ羽がなぜ十分な揚力を生んでいるのかわからないというなぞがあった。昆虫の羽根は飛行機や鳥の羽と違い、ただ1枚の薄い膜でしかない。1秒間に数十回羽を動かしても、昆虫の体を持ち上げるほどの揚力は生まれないというのが従来の見解だった。蚊などの身体の軽い昆虫は、羽根の生み出す微小な気流を使って飛んでいるとされている。しかし、コガネムシのように身体が重い割に羽根の小さな昆虫は、飛べるはずがないと考えられていたのだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/14 11:47

反重力装置が発明されない限り無理ですね

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この回答へのお礼

つらい・・・

やっぱあり得ないですよね。

お礼日時:2022/08/13 23:14

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