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現在円安ドル高になっています。アメリカはインフレとなっており、金利を引き上げています。
これをそのまま相対的購買力平価に当てはめてみると、アルゼンチンペソや、トルコリラのようにどんどん円高になりそうですが、アメリカに至ってはそうはなっていません。一方日米金利差を利用して、今のドル高を説明していることもありますが、これが金利平価の考えだとすれば、両者は矛盾していると思います。今は金利平価の考え方が当てはまりそうですが、どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

どちらも正しいといえば正しいし、間違っていると思えば間違っています。


どの角度から分析するかで答えが変わってくることがあります。
経済学はそれほどに複雑で、正解が導き出せないから不況が起こるのです。
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