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No.2
- 回答日時:
難しい仕事は頭が悪いと無理です、単調な仕事は腕(技能)がないと無理です。
鉄工所では、大きく分けて組立工と溶接工がいます、組立工は、図面を見てバラバラの部品を組み立てていきます、巨大なプラモデルを組み立ててるような仕事です、図面のマークや仕様と三次元のイメージができないと無理な仕事です、溶接工は組み立てたユニットをひたすら溶接していきます、腕のいい溶接工は内部の欠陥も無く外観もきれいに溶接します、腕が悪いと内部に欠陥があったり、外観が汚かったりしてやり直しになります。
自動車修理工場も整備士と板金塗装工がいますが、同じようなことが言えるでしょう。
No.1
- 回答日時:
最も難しいのは、オーダーメイドの計測器や製造設備です。
この世の中に同じ物が無く、新規設計と新しい技術開発して製品化するのです。
最も簡単なのは、標準化した大量消費する工業製品(食品も含みます)です。
機械が製造し、それの監視して、トラブルと機械が停まりその原因を取り除く作業で、日常は監視や製品を運ぶだけの作業です。
もう少し複雑のは、自動車組立ラインの様に、自身の手を使い目で見て作業をする。多少はモノを作るのに関わった気がします。
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