dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

砥石を交換する時の特別教育って資格あるらしいのですが、実用性ありますか?

A 回答 (7件)

肝心な質問について私は答えていませんでした。



>砥石を交換する時の特別教育って資格あるらしいのですが、実用性ありますか?
実用性はあるとは思えません。たぶん、過去に死亡事故が発生した時に作られたものだと思います。
ディスクカッターや、ディスクグラインダーでの事故よりも、他にも事故はあるはずだと思いますが、ただ、何かあった時に、「やっぱり講習を受けていなかった」とか言われるのが必須だと思います。

そこで、都内で開催されている講習会を調べてみました。

公益社団法人 東京労働基準協会連合会
https://www.toukiren.or.jp/subject/guide.php?sub …

月一で開催されているそうですが、料金的にはインターネット割引はあっても、それほど変わらないです。
NET割引 一般:12,870円(消費税込み)

(財)中小建設業特別教育協会
10,500円 (常時あるわけではなさそうですが、次は来年2月?)
https://www.tokubetu.or.jp/kyoiku/shubetsu_toish …

個人で使う分には講習会に行く必要はないのですが、営利行為に伴って、他人が関わってくる問題になってくると、講習会は必要かなと思っています。

YouTube 自由研削といし取替試運転作業者特別教育に係る実技教育
https://bit.ly/2ste652
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

そうですよね。有難うございました。

お礼日時:2019/12/22 12:06

No.5のディスク訂正です。


間違えていました、

> 砥石を交換する時の特別教育って資格あるらしいのです

それは、ディスクグラインダーのことで、今回、探している製品に特別教育がいるなんて、知りませんでした。事業所で仕様する時に限りだと思います。

「といしの取替え及び試運転の業務」
学科4時間・実技2時間

 \14,000
も取られるのです。

研削といしの取替え等の業務に係る特別教育
労働安全規則第36条第1号の業務 ⇒ 安全衛生特別教育規程第2条に基づく教育
「事業者は、安衛則第36条第1号に掲げる業務のうち、自由研削といしの取替え又は取替え時の試運転の業務に労働者を就かせるときは、安全又は衛生のための特別な教育をしなければならないことが義務付けられています。」

https://www.komatsu-kyoshujo.co.jp/KkjReservatio …
    • good
    • 0

> 砥石を交換する時の特別教育って資格あるらしいのですが、実用性ありますか?


それは、一般工業界ではなくて、病院や医院の医療器具の修理やパーツの交換は、簡易な作業でも講習を受け資格が必要だということではありませんか。

工業界では、例えば関市や堺市で、回転砥石をおいている研ぎの所はあるけれども、常識的な工具を扱える人間なら、難しいものではありません。

それと、刃物の研ぎでの、回転砥石は、主に荒砥として刃付けにしか用いません。それで仕上げをするなどありません。荒砥で、刃物はすべてが決まりますが、砥石の新人教育なんていうことではなく、師匠と弟子の関係で身につけていくものだと思うのです。研ぎ師になるには、師匠のやっているものをみて、技術を盗むというわけです。
    • good
    • 0

Re: 回答No.2



> この回転砥石の交換する時、この特別教育を受けていないとすると交換出来ないのでしょうか?私が思うにそこ迄重要視されていないと思っています

特別教育を受けていないとすると交換出来ないということではありません。むしろ…

切削や研磨などのために回転する機械を扱わせてもらうためにはそれなりに経験が必要で、まともな工場や製造会社であれば労働安全・品質面の観点からそのスキル(腕、技術や知識も含めて)があるかどうかを上司や責任者やベテランが様子を見て、力量(能力)を評価・判断します。それまではOJT(先輩などに指導下で実地に作業をしながら腕を磨いていくやりかた)で作業をします。指導なしに自分だけの腕で機械を扱わせてもらえるようになるのが、第一段階ですよ。
また回転砥石の交換が出来るようになるためには、さらなる上のスキルが備わっていないとダメで、上司や責任者やベテランが状況を見て評価・判断します。これが第二段階です。

回転砥石がそろそろ交換すべき状態に来ているかを判断するのには、それなりの経験と判断能力と見る目も必要です。機械を操作して出来た製品(刃物の切れ味など)の品質(出来ばえ)を見たり、異音や振動などで回転砥石に問題がないか聞き分けたりして、そういう見る目が備わっていないといけません。また回転砥石を交換しセットするときに何かミスがあると、労働安全や製品品質に問題が出かねないので、そういう意味でもベテランになっていないと回転砥石の交換はさせてもらえません。

特別教育や資格よりも、その工場や製造会社での実地の腕前によって、どんな仕事をどこまでさせてもらえるかが決まります。ただし、いい加減な町工場だと、そのあたりもいい加減かもしれませんが。
    • good
    • 0

高速で回転するものが欠けて飛んできたら危ないでしょ。

    • good
    • 1

工場や製造業の現場に行けば、何かを切削したり研磨する設備や機械が結構あるもので、そういうところでは自社で定期的に砥石を使って切れ味をよくする作業もあったりします。


なので、自分がそういう設備や機械を使って作業したり、そのメンテナンスをする仕事に携わっていれば、砥石交換の特別教育を受けてその知識や技術を向上させるのには、それなりに価値があります。
ですが、これからどんな仕事に就くか分からない段階で、いま特別教育を受けてその知識や技術を仕込んで資格を取っても役に立たないことはありえます(その資格で就職に有利になる可能性は僅かです)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どう思う?

ご存知であれば、教えてください。
フォークリフトでしたら技能講習を修了していないと事業者が責められますね。この回転砥石の交換する時、この特別教育を受けていないとすると交換出来ないのでしょうか?私が思うにそこ迄重要視されていないと思っています

お礼日時:2019/12/09 12:57

?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!