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営業の断り方


ひとり事務員です。
気が小さく、営業を断るのが本当に苦手です。
長くなりそうなので箇条書きで書かせていただきます。

【経緯】
①勤怠システム導入のため複数社より資料請求し、3社に絞り込んだ
②3社は同システムを使っており、違いはサポートや料金のみ
③上司と相談し、料金が安いA社でトライアルすることになった←現在トライアル中

【感じたこと】
①ひとりで他業務をしながら設定を進めることが大変②他の2社は電話サポートがあるがA社はメールサポートしかない
③トライアル期間中は営業の方が「電話でもメールでも私に聞いてください」と言っていたが、サポートセンターではないため何となく聞きづらく、また実際導入した際には電話でのサポートがないことに不安を感じる←実際、営業の方に「ヘルプページが充実してるので大抵のことはそこ見れば解決しますよ」と言われ、突き放されたように感じた(感じが悪いとかでは全然ないです、良い営業さんです)

勤怠システムなんて初めてで、用語諸々分からないことばかりの中、私の力ではヘルプページを見るだけでは理解できませんでした。
サポートの大事さを痛感しました。

【質問】
ただの電話営業なら断りやすいのですが、トライアルまでさせていただいたので、断りづらいです。
断るしかないのはわかっているのですが、上手な断り方があればアドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

料金の差で決めたのですから、中断するなら上司のOK先にとりましょう。

サポート有無で月額でかなり差があると厳しいです。
断るのも有りですが、怖がらないということも大事ですよ。
なお一旦決めたからやり通せという根性論でもありません。

勤怠システムなんて、決まりきったルーチンです。
一カ月、年間など一通りの日常ルーチンを試して慣れれば、以後のサポートなんてまず必要ありません。サポート料金だけ無駄です。
初めてなので心配するのは分かりますが、そのためのトライアル(試用期間)なんです。
電話で遠慮なく聞いてくれと言っているのですからなんでも聞けばいいのです。A社も、トライアルとヘルプで充分使ってもらえているという経験と自信があるのでこういう販売をしているのです。必要であればトライアル期間の一カ月?延長申し入れをしましょう。
もしそれを断られたら・・・・(断られるとは思いませんが)
他社に堂々と切り替える理由ができます。
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上司と相談して、早急に今のトライアルを断るしかないでしょう。


長くトライアルを使っていると、営業も期待します。
 
「ベテランであればヘルプページでいいと思いますが、私には電話サポートが欲しいです」と断れば、それ以上は売り込めないでしょう。
 
商売なので断られることは普通にありますよ。
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「別のところでは電話でのサポートがあるそうなので確実性を採ってそちらにすることになった」という趣旨で伝えれば大丈夫ですよ。

実際契約が決まってなくてもそう伝えてください。
自惚れた営業以外は断られる前提で、それでも成約するように仕事してるだけなので「次が決まればOK」の精神です。だからそこまで気にしない方が良いですよ。

気持ちはわかりますが契約の可能性がほぼ無いのであれば営業さんの時間を無駄にするのでそのは「すまん!またこんどね!」くらいの気概でいきましょ!
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営業経験者です。



他社も含めて検討中です。
必要であればこちらから連絡します。
でいいですよ。

何度もかけてきたら、少人数でやってますので、何度もかけて来られると困る、必要であればこちらから連絡します。と言えばいいです。

気を使うは必要も無いです。
ガツガツくるのは、営業ノルマがあったり、自社の商品に自信が無いからですよ。
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料金が安いならサポートが手薄いのはあたり前田のクラッカー。



「試用して慎重に検討した結果、当製品は弊社のレベルでは使いこなすことがむずかしいと結論付けさせていただいた。残念ですが今回は採用に至りませんでした。またの機会でのご縁を願っています。」
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『このたびは・・・ありがとうございました(挨拶部分は省略)。


さて今般のシステム導入について、弊社内で協議いたしましたが総合的な観点から、システム導入を見送ることといたしました。トライアルのご協力をいただき誠に恐縮ですが、事情ご賢察のうえご了承のほどをお願いいたします』

もし「どうしてですか?」と聞かれたら、あくまで「社内で総合的に判断した結果です。社長の決定です」で押し通しましょう。
下手にサポート体制がどうのこうのと言うと、それでは代わりに・・・と新しい提案が来てまた断りにくくなります。
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「今回は見送らせてください」とかなんとか、メールで連絡する。

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

確かに、わたしはそれが1番気は楽です…。
ただ、一応ここまで色々やっていただいたのに、失礼ではないかな…と躊躇してしまいます^^;

お礼日時:2022/09/12 10:27

ここは先方がどうにもならない弱点の「電話サポート専用窓口が無い」ことを理由に断るのが無理もなくしつこく引き下がられたりしない方法ですね。



「ヘルプページがあり大抵の〜」についても「私自身がコンピューターに全く詳しくなくヘルプページを扱うこと自体が困難で、むしろヘルプの使い方を聞くところから始めないといけないレベル。しかも一人でやらないといけないので到底管理できるとは思えなくて…」と言った感じで「わるいねぇ〜」と断りましょう。

安かろう悪かろう(足りなかろう)は世の常です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
すごく具体的で参考になります。

ある意味で「正直に」言うことが1番の方法ということですね。
そこでさらにアドバイスいただけないでしょうか。

<勤怠システムは導入したいが、電話サポートがないことを理由に断るということ=他社を検討する>ということになりますが、それは断る段階で伝えるべきでしょうか?
というか多分A社の営業さんから聞かれると思うのですが、どのような伝え方がベストでしょうか?

初歩的な質問ですみません。
苦手なうえに経験もないもので…。

トライアルまでしたのに申し訳なく、断るのが憂鬱です。
営業さんはこういうことは慣れているんでしょうか…。

お礼日時:2022/09/12 10:18

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