なぜ？わたしたちは死を知っているのに今を生きているのですか？

死に対する根源的な不安である「実存不安」はあるはずなのに、
それを感じ恐怖しながら生きていけるのはなぜでしょうか？

No.1 回答者： marbleshit 回答日時： 2022/09/14 09:04

息をしているためです。

No.2 回答者： ajwMp 回答日時： 2022/09/14 09:06

恐怖を感じるということは生きているからでは？

死んでたら感じるもクソもないでしょう。

No.3 回答者： hanzo2000 回答日時： 2022/09/14 09:06

恐怖するからいまを生きられるのです。

不老不死だったらいまを生きられません。

たとえば休みは終わるからこそ休みを楽しめるのです。

どうせ終わる夏休みならいらないと言ってるようなものです。

永遠に続く夏休みは夏休みとは言いません。

死のない生命は生すら受け取れないのです。

No.4 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/09/14 09:12

> 「実存不安」はあるはずなのに

主様にはあるのかも知れませんが私のような楽観的人間には無いです。

No.5 回答者： sewaninn 回答日時： 2022/09/14 09:26

生存本能。

自殺しようとすると　痛そう　苦しそう
海で死に目に会うと、わかるそうです。
腹いっぱいの水を飲む、生き埋めの死体は、
土が、肺や胃袋、腸の中にも土が詰まっているそう。
勿論、目、耳、鼻、口、土が詰まって最後は死ぬの。
水の方がまだまし。

No.6 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/09/14 09:27

>それを感じ恐怖しながら生きていけるのはなぜでしょうか？

他のことで紛らわせてるだけです。

No.8 回答者： masha5310 回答日時： 2022/09/14 10:02

普段は死の恐怖なんて考えてないからです

No.9 回答者： 右左 回答日時： 2022/09/14 10:07

あらゆる時や場所に恐怖はひそんでいて、そいつがいつ我々にに牙を向くかわからない。

それは事実です。
あたかもそれがないかのごとくふるまっていますが、ありますよね。
動物としての人間には、そのための対応として、
にげる。
たたかう。
死んだふり。
があり、適宜本能的に使いわけています。
現代を生きる我々も、同じように対処してますが、基本的な構造的恐怖、あなたのいう実存的な恐怖がなくなったわけではなく、むしろあらわになっているとおもいます。
我々は、日々その恐怖に耐えている。
そういうふうにおもいます。

No.10 回答者： toshipee 回答日時： 2022/09/14 10:09

楽しみたいからね

No.11 回答者： ID公開 回答日時： 2022/09/14 14:10

恐怖体験アンビリバボー!　まぁ楽しいじゃん。