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日本のTICAD参加によって、中国の一帯一路にブレーキをかけられるんでしょうか?

A 回答 (3件)

TICADが何たるかも知らないで質問しているようだね。

 TICADは「Tokyo International Conference on African Development (アフリカ開発に関する東京国際会議)」の略で、日本が参加するんじゃなくて、当初から日本が主催する、アフリカの開発をテーマとする国際会議のこと。 1993年(細川内閣当時)に初めて開催され、TICAD閣僚レベル会合なども経て、2013年までは5年ごと、それ以降は3年ごとに会議が行われている。 一方、一帯一路はわずか5年前の2017年から推進されているに過ぎない。 TICADの歴史は一帯一路より歴史がはるかに長く、TICADは一帯一路にブレーキをかけるために始められたものではない。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、ありがとうございました!

お礼日時:2022/09/20 19:37

無理でしょうね。

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かけられません


中国は民主主義の国ではないため、共産党太子党が単独で何でも決める事が出来ます
文句を言った人は次の日行方不明に

普通の多くの国は民主主義ですから、政府が何でもやりたい放題という訳にはいきません
それが経済では決定的なハンデになるのです
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