のぞみ、ひかり、こだまが同じ車両だったりするのって残念な気がしませんか？現在N700Sという新型車

Question

のぞみ、ひかり、こだまが同じ車両だったりするのって残念な気がしませんか？
現在N700Sという新型車両がありますが、のぞみ号にだけこの新型なら良いなと思ってしまうただの新幹線好きの気持ちなのですが‥‥
やはり経営、数字という事を考えてのJRの方針という事なのでしょうか？

mgmg-kii · Accepted Answer

私は「こだま」に乗ることの方が多いので
こだまにN700Sが充当されたときは嬉しいですね。

sss457180 · Answer

東海道新幹線はその性質上、どうしても統一化したほうが
効率が良いのですね。
時速300㎞の列車を1時間に最大12本（5分に1本の割合）で
走らせるという、相当な技術を支えるための、車両統一ですね。

山陽新幹線まで行けば、もう少しバラエティが増えます。
九州新幹線用の少し青みがかった陶磁器色したN700系とか
レールスターの700系とか、それこそ500系とか。
そこに東海道新幹線直通のN700(A/S)系が入ってきます。

また、JR東日本方面の東北・上越・北陸（山形・秋田）新幹線なら
ほぼ行先別に車両分けてますね。バラエティという意味では
こちらの北へ向かう新幹線の方が色とりどりですね。
列車名＝ほぼ行先＝ほぼ専用車両ですので、
東海道新幹線ののぞみ・ひかり・こだまの分けとは
また違いますが。

けこい · Answer

同じ車両だと残念な気がする
という理由が分かりません
想像つかない
なぜ残念なんだ
のぞみだけ別の車両だったら何かいいことでもあるのでしょうか
どう想像しても理論が間違っている気がします

最近は鉄道マニアのマナーが最低で、犯罪レベルだというニュースが沢山載ります
はっきり言って悪い印象しかありません
例え犯罪者は一部の人であったとしてもです

うずら5 · Answer

配車を効率よくして、コストダウンをはかっております。時刻表をみると、どのタイプの車両か書いてあります。

unkotare-oyaji2022 · Answer

同一形式のメリットとそうした理由
①共通運用が出来る
②特急料金やグリーン料金が同額だから格差はつけられない

国鉄時代に「1等車・2等車」という等級制を廃止し、「グリーン車・普通車」としたのは、列車や車両によって「利用客を差別しない／格差をつけない」という会社の方針があったからです。

mukaiyamo · Answer

＞やはり経営、数字という事を考えての…

そうです。

ダイヤが乱れたとき、本来はこだまとして走る予定だった編成を、東京駅 (新大阪でも博多ででも) で急遽のぞみに変更したり、ひかりにしたりできるようにしているのです。

以前、JR西が 500系をのぞみとして走らせましたが、座席数が違い上記のような臨機応変が利かないので JR東海が嫌い、500系は早々に東海道区間から撤退させられたのです。

zircon3 · Answer

特にありません。
「名前の違いは停車パターンの違い」と理解していますので。

のぞみ、ひかり、こだまが同じ車両だったりするのって残念な気がしませんか？ 現在N700Sという新型車