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「0」という概念は、本当は「無い」のでは?

「無い」も0と同じですけどね(笑)

そもそも何もない空間自体が存在しないのではないでしょうか?

「0」の発明は画期的でしたが、それ以前は「0」という考えは無かったんですよね?

宇宙は「無」から生まれた⇒いや、そもそも「無」なんてないから、ではダメでしょうか(笑)

A 回答 (14件中1~10件)

人は無い状態を理解できてもイメージすることは出来ません


よって無い状態をイメージ出来ないのでそれをデザインすることができないのです
つまり「0」というデザインは本来ならばデザイン出来ないデザインであるのも関わらずデザインされたデザインだということです。要するに「0」というデザイン本来ならばは不可能な事を実現したという点で奇跡なのです
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2022/10/06 19:02

追記



人間が認識出来ないものが無なんじゃないかと、この頃は思っとります

認識できないから、何もないと思われるけど観察の仕方がかわっり
観察の技術が発達してから
発見された事柄って多いですもんね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですねぇ(^^;

お礼日時:2022/10/06 19:03

0は空かなぁ~



(  ̄▽ ̄)にっこり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:03

マイナスとか虚数とか実際にありのでしょうか?



現実には存在しか無いことを見れば

マイナスや虚数は無いことが分かります。

どちらがプラスでどちらがマイナスとか そんなものはありません

0というのもなにもないことであって 0というものが在る訳ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:02

21世紀の世の中になっても今だにそんなことを言っているバカがいるとは驚きである。


数字とは0も含めて単なる量を表現するための道具なのであるが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:02

「0」というデザインを生み出しその意味


数字というデザインが状態を表すデザインであることを考えると人は「有る」状態をイメージすることができるものでその他イメージをデザインすることは出来ますが、「無い」状態をイメージ出来ない事から本来ならば「無い」状態をデザイン出来ません。つまり「0」というデザインは本来ならばデザインできるはずが無いデザインなのです。
「0」という本来ならばデザイン出来ないはずのデザインをしたということが奇跡なのです
それが「0」というデザインを生み出したその意味です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういう訳ですか。

お礼日時:2022/10/06 19:02

物質の有無と数学的な0を混同したミスリードですね。


0がなければマイナスもないですけど大丈夫ですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:01

だから


何にもないことは0
でもそれはプラスとマイナスの境ですよ。
いうなれば
人生でいえば
勝ちか負けかの境目すなわち分岐点ということでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:01

文字 0 によって表されるものは、何もないことに対応する基数(自然数[注 1])であり、1 の直前の序数(順序数)であって、最小の非負整数である。

また、−1 の次の整数でもある。零(れい、ぜろ)、ゼロ(伊: zero)、セロ(西: cero)、ヌル(独: Null)、ノート(英: nought)、ニヒル(羅: nihil)などと読まれる。また、文字の形状から、稀にまるあるいはオーなどのように呼ばれることもある。なお、日本の通話表においては、0 は「数字のまる」と送られる。

数としての 0 は、整数環、実数体(あるいはさらに一般の数からなる代数系 )における加法単位元であるという性質をもっている。文字としての 0 の使用は位取りによる記数法の桁揃えに役立つ。

との事でした。ググりました。

数としては在るが 現実には無い ということではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:01

読み方で認識が違ってきますね。



「レイ」と読むならば「有る」です。
気温の0度はまだ温度が有りますからね。
天気予報における降水確率の「0%」は必ず「れいパーセント」と読まれ、「ゼロパーセント」とは読まれないそうです。

「ゼロ」と読む場合は「無い」です。
各種の数字の起算点にも使われます。

まあ、明確な決まりは無いみたいですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/06 19:00

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