EUからの圧力により、いよいよiPhoneもライトニングケーブルが使えなくなる日が近付いていますよね

EUからの圧力により、いよいよiPhoneもライトニングケーブルが使えなくなる日が近付いていますよね。
少なくとも再来年秋に発売されるであろうiPhone16（？）には間違いなくライトニング端子は付いていません、つまりType-C搭載なのか、或いは完全ワイヤレス化なのかという二つの選択肢に絞られる訳ですが‥
仮にAppleが完全に充電ポートを廃止するという選択をしたとすると、これまでのように充電しながら端末片手に通話をしたり、また充電しながら様々な画面上の操作を行うという当たり前に出来た事が非常に困難になってしまうという事ですよね。
それとも現状私などが知り得ない画期的で利便性の高い新方式のワイヤレス充電機能が搭載されるのでしょうか？
個人的には普通にType-Cに移行で良いじゃん、って思いますが‥
実際どうなるんでしょうかね？

質問者からの補足コメント

• イヤホン端子が無くなった時も非常に不便さを感じました。
  AirPodsがあるから良いだろって言う人もいるでしょうが、誰しもがわざわざそんな高額なオプション品を購入する訳じゃないし‥

    補足日時：2022/10/08 02:52

No.1 回答者： naokita 回答日時： 2022/10/08 15:26

いいえ、統一が目的なので、Type-Cになります。

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でも、EU以外の販売は、ライトニングケーブルのままかもしれません。
（特に日本人の純正品の購入率は高い）
複数機種を出している訳だから、各端末を更に２種に分けても、ライトニングケーブルを売った方が、Apple「儲かりますなぁ」