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あるところへ不動産を売却する話があります。
契約書に預金小切手で決済をするとありましたが、100%安全ですか?
よろしくお願いします

A 回答 (5件)

基本的に不動産取引は双方揃った状態で、相手の取引銀行で引き渡しを行いますが、口座に直接送金してもらい、着金確認ができてから、司法書士の立ち会いのもと最終的に契約書に判を押し、固定資産税を精算し、相手に必要な書類を渡します。


ですから、預金小切手を使う場合、引き渡し前に換金を渋る相手なら、リスクしかないと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
意図的に契約書に預金小切手による残額全決済と書いておとしいれられることがあり得ますか?

お礼日時:2022/10/08 18:42

普通の小切手は、当座預金を持っている者が振り出しますので、時には残高以上の小切手を切って不渡りとなることもないわけではありません。



それに対し預金小切手とは、銀行が預金者の
残高を確認した上で銀行自身が振り出すものです。
そのため、めったなことはないと言えます。

これを断っていたら、高額の買い物をしてくれるお客さんはいなくなりますよ。

なお、期日まで待っても相手がお金が都合できないと不渡りになるのは「約束手形」です。
預金小切手はもちろん普通の小切手でも、指定の銀行に持ち込めば即現金化されます。
指定以外の銀行に持ち込む場合は、現金化まで 1~3営業日程度かかります。

(財務省のチラシ)
https://lfb.mof.go.jp/kantou/content/000188159.pdf
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この回答へのお礼

ありがとうございます
換金するまでのわずかな時間がある間に相手にお金を引き出されて、現金化できないようなことはありますか?

お礼日時:2022/10/08 18:40

預金小切手は振出人が金融機関になります、購入者ではないので安心です。


ただし、銀行振込の方が紛失リスクが無く安全です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/10/08 18:38

今は相手がお金を都合できないので、小切手という意味なのでは?


小切手は、期日になっても相手がお金が都合できないと不渡りになります。
普通、不動産の売却で小切手はありません。
違う会社の裏うち小切手ならば、リスクしかありません。
初めての取り引きなので、小切手は信用できません。

相手がお金の都合がつくまで待つか、相手が銀行から借り入れをすればいい話しです。
家の新築でも、前払いか住宅ローンを借りなければ業者は引き受けません。
私なら現金の都合がつくまで待ちますので、現金か私の口座にお金が振り込まれるのを確認してから、不動産を譲渡しますといいます。

普通、不動産譲渡はトラブルが多いので、売却費の1割の仲介料を支払っても、不動産会社に依頼される方が多いと思います。

不動産の手続きでは、司法書士に頼んで相手が所有者になったという登記という手続きも必要ですよ。もちろん、先方がすることなので、あなたがしなくてもいいですけれども。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/10/08 18:37

>100%安全ですか?


100%は何事にもあり得ませんね。

盗まれることもあり得るし振出銀行が倒産すれば紙切れになる可能性が無いわけでも無い。

まあ現金や会主振出の小切手に比べれば遙かに安全。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/10/08 18:36

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