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化学 命名 リンゴ酸のカルボキシル基が脱水したものは、 無水リンゴ酸でよろしいでしょうか? IUPACの命名の考え方も解説してください。

質問者からの補足コメント

  • ペーハーでした、、、

      補足日時:2022/10/12 22:33

A 回答 (2件)

リンゴ酸の 2つのカルボキシ基から分子内脱水した, ということね. 確認しきれてないけど, 今の IUPAC 命名法ではおそらく複素環 (と置換基) という形の名前が PIN じゃないかな. つまり


3-hydroxyoxolane-2,5-dione (3-ヒドロキシオキソラン-2,5-ジオン)
だと思う.

一般社会では「リンゴ酸無水物」で通るだろうけど.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/12 23:00

具体的にどのように「カルボキシル基が脱水した」のか, この文章ではわからないよ. ラクトンになったのか酸無水物になったのか. ラクトンだと複素環で命名するのが PIN だったっけ.



あ, 「カルボキシル基」ではなく「カルボキシ基」の方が今風だったと思う.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
酸無水物となった場合です。

カルボキシルについては習った時代に則してます。
pHもペーパー読みにしてます。(余談)

お礼日時:2022/10/12 22:30

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