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私はかなりの心配症で緊張しいです。
そのため、発表をしたりするとしゃべることに精一杯で、発表した後振り返ってみると”あれ?ここの文章読んだっけ?!”と発表中の記憶がなくなってしまうことがあります( ; ; )これってよくあることなのでしょうか、、?友達に発表どうだったか聞くと変じゃなかったよと言われるし、発表の時間も予定通りなので本当に読み飛ばしたりはしてないと思うのですが、心配でたまりません、、
なぜこのような現象が起こるのでしょうか、、?

A 回答 (2件)

心配することは正常な心理です。



誰でも初めてのことをするときは緊張します。頭が真っ白になるとよくいいますが。

始めから 上手な人は誰もいません。 きっと前練習して うんと予習しているから 緊張がほぐれるのです。

それを治すコツは

1.まず 人を信頼することで過剰な心配がなくなる。
 間違っても この人達なら 悪く受け止めないでいてくれる。
 間違いは誰にでもあるものと考える。

2.自分なら大丈夫と前向きな気持ちで行動する。

3.心配な理由を冷静に考え 紙に書き出してみる。そして、一つずつそれに対処していく。
  発表なら 家族に聞いて貰って 悪いところをしてきしてもらう。
  録音録画して自分で聞いてみる。声の大きさや間のとり方を考えて
  発表に備える。

4.未来は誰にも予測できません。地震が来る 津波が来る。
  考えたら 日本国民はみな 心配性です。

  心配性は悪いことではありません。必要です。

  今を充実させていれば ある程度予期して 準備していれば
  心配事は減ります。 
  未来の不安を考えるより 今の自分にフォーカスしましょう。
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誰でもそうなんだがな。



歌舞伎役者は
「舞台の幕が上がっているのになにをやるのか全くわからない」
という悪夢をよく見るそうである。
一瞬のミスが命取りになる相撲やアルペンスキーのアスリートのスタート前の緊張は並大抵のものではない。

それを克服しようとあがくのが「自己向上」で乗り越えるのが「達成」だろう。

西郷隆盛も、大事な会談の前には必ず腹を壊していたそうである。

「自分だけ」と思うと苦しいだけになる。

俺は吹奏楽のコンクールのとき、他の団体の演奏がやたら上手に聞こえた。
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