「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

16-24歳の免許保有者の構成率1.0に対し、65歳以上の免許保有者の構成率23.5となる場合は保有者に対する事故の件数の割合で比較しない公正な判断ができないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 件数は16〜24歳・65歳以上 (かっこは同年代中の事故比率) 人対車両 2,080件(5.6%)・9,676件(14.3%) 車両相互 33,831件(91.1%)・55,907件(82.6%) 車両単独 1,219件(3.3%)・2,070件(3.1%)

    上記が質問の元になった統計です。

      補足日時:2022/10/26 18:34

A 回答 (4件)

>保有者に対する事故の件数の割合で比較



それぞれの累積運転時間とか累積走行距離が欲しいかな。
免許保有してても乗らなければ事故に合わないからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/10/31 12:28

そりゃ公正とは言えません。



カラスを捕獲したところ、100%黒色だった。
→だから、黒色カラスは動作に鈍くて人に捕獲されやすい。

この論法と同じです。
全部黒なんだから、捕らえたカラスも全部黒色。当たり前です。

母集団の分布を調べないと意味無い統計になります。

走ってる車の運転手の割合が65歳以上100%なら、全ての事故で65歳以上が100%になります。

夜、交通事故に遭う人の服装色を調べたら、黒系が80%だった。
→黒系服で夜に出歩くと、交通事故に遭う確率が上がる。

こんな事言えません。
言える事は、「夜に出歩く人の服は80%が黒系」。
これだけです。
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僕の見たデータでは、


file:///C:/Users/sika7/Downloads/15_04bike-menkyo.pdf
75歳以上でも免許保有者の事故率は、それほどでないですが。
走行距離が大きく下がるのです。
で、走行距離当たりにしても3倍という所です。
「割合の問題ついて教えてください」の回答画像1
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