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原付とオートバイの見た目の違いってなんでしょうか?
交通誘導警備員をやっています。
今日、住宅街の道路の半分以上のスペースで工事を、やっていて、バイクが来たら、残り道路の空いたスペースに原付は通して良いけど、オートバイは通せないから迂回させてと隊長に指示されたんですが、はっきりした違いが分からずバイクがきた時に悩んでいました。
原付は小さいバイク、オートバイは大きい
バイクって感じでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

PCXなど、車種によっては125ccと150ccが「ほぼ同じ見た目」なんてこともあるよね。



50cc以下は、車格でだいたい分かると思う。
50超~125ccまでの原付は、No.4にあるような白い横長シールが貼られている(剥がさない限り)。
でもね、微妙なヤツは一時停止させて「これ原付?」って聞いて良いと思う。

気をつけて。
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大きさ、見た目で良い



あふぉ隊長には
原付だ(じゃない)と思いました
と報告しておけば良い

後ろに回らなければ判断は難しい
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簡単に言えば、オートバイ(英語ではモーターサイクル)というカテゴリの中に、原付、原付2種、(小型、大型)スクーター、軽二輪、中型二輪、大型二輪、ナナハン、リッターバイクなどと呼ばれる種類があります(一部はダブってる)


原付はよくてオートバイはだめなんて分けようが無いので、小さいのは良くて大きなのはダメ、という事なんでしょう。
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原付には1種(50cc)と2種(51-125cc)がある。


 2種を見分けるには前のフェンダー(泥よけ)の先に白いシールが貼られている。
「原付とオートバイの見た目の違いってなんで」の回答画像4
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排気量50 cc超~125 cc以下なら、道路交通法上はオートバイの区分の「小型二輪車」。


80ccでもオートバイ。いわゆる「原付二種」というわけです。
50ccと80ccでは、車体後方にあるナンバープレートを見ないと区別は難しいですね。
交通誘導では、車体後方を見て誘導することなどないので、前方から見て区別できないと意味がないでしょう。

中型や大型バイクのような排気量が大きい車体の場合は、エンジンが大きくて車重も重く、フレームも太くなりタイヤも太くなることから区別は容易ですが、小型オートバイではそれは難しいということです。

逆に、原付とさほど大きさが変わらない程度の車体であれば原付が通行できる通路で問題なく通行できると思います。
「原付と大きさがさほど変わらない」場合なら通行OKにはなりませんか?
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簡単なのは、白、黄色、ピンクの小さいナンバープレートで


市町村の名前だったら原付です。
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原付は、いわゆる「ミニバイク」ってヤツです。


なので、小さいバイクですね。
オートバイは、大きいとか2人乗りタイプなどです。
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