単二電池

大学受験において、参考書は2周以上するべきと聞きますが、問題集はどうなのでしょうか?一周でいいですか?

A 回答 (3件)

大事なのは「何周するか」ではなくて、問題集は「一冊を最後までやり終える」「解き方がわからない問題がなくなるまでやる」ことです。

逆に言えば、一度で全問正解できて、解き方や考え方も間違っていないことが解説で確認できたのなら、二度目は必要ないでしょう。二度目をやるとしても、しばらく時間をおいて問題を忘れた頃になってから、一度目の半分の時間で解けるか、みたいに時間勝負でササッと解く目的でやるくらいで。
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問題集、参考書ともに2周はするかなぁ…。

ただし、全問正解だったエリアはやらなくていいかも。理解できているわけだし、そのエリアをやるのなら、その時間は苦手なエリアに費やした方がいい。
すべての受験勉強において、間違った問題を復習するのは基本。苦手が少なければ合格する確率は上がる。でも、過去問を分析して「100%出題されない」と確信が持てるのならやる必要はない。
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難関大に受かった方々のご意見として、


問題集は次々新しい物に手を付けるよりも、
『2周・3周する方が良い』というものがあります。
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