
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
コロナが流行り始めた頃、集団免疫ができるまでは云々、というようなことがよく言われてましたが、集団免疫は英語では herd immunity です。
群衆心理は herd mentality でが、これを使って言ったら「スマート」な感じがでるような気がします。ですから、"Herd mentality makes you take risks." というような言い方ができます。
No.9
- 回答日時:
「みんなで渡る」とは「自分一人ではなくそこにいる全員と一緒に渡る」という意味ですね。
「赤信号もそこにいる全員と一緒に渡れば怖くない。」=「Crossing a red light is not scary if you cross it with everyone there.」
No.8
- 回答日時:
いつも思いますが、「みんなで」と言った場合の意味が、日本と外国で違うような気がします。
たとえば、他民族・多人種の「みんな」と、日本人の感覚での「みんな」と。生まれも育ちも違う前提で、翻訳は難しいですね。英語の場合は、ある程度は、より合理的な受け止め方で理解がされるでしょうし。
No.7
- 回答日時:
まあ、It's a majority rule. と言うことはあります。
(多数が法を決める。)しかし、「赤信号~云々」の交通ルール(この場合は赤信号)のようなものは、多数であっても、犯罪で、非合理的です。
日本語であるうちはまだ許せますが(日本内だけでの言い回しとして)、英語にすると、外国の文化・慣例からは理解されないでしょう。むしろ非常識と思われかねませんね。その意味で、とくに直訳はお勧めできません。
No.4
- 回答日時:
文化の違いから、このようなメンタリティーを英語で伝えるのは難しいと思います。
アメリカは、パイオニア精神に基づき、個人主義の文化。それに対して日本は、「出る杭は打たれる」ごとく、皆と足並みを揃えて「和」を重視する文化。ですから、良きにつけ悪きにつけ、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な考え方は、スマートではないのです。
No.3
- 回答日時:
Hey, come on you guys!
We can be the "jaywalkers"
with all of you buddies,
【ねー! みんなー!
みんな仲間で一緒に
信号無視する人達になれば】
①and you guys don't have to be afraid of all those stuffs,
blah blah blah ...
(そんなこんな、あれこれ、何も怖い事なんか無いのさ!)
②there's no fear, anyways!
(とにかく、何も恐れる事は無いんだよ!)
③that's no problem, anyhow
(何れにしても、何の問題もなくってよ♡)
④and then everything's OK
(そしたら、全てOKよ!)
⑤and then that's it!
(それが全てよ!→他に何にも無い事よ!)
*anyways→anywayをスラングっぽくした表現(anyhowの方がフォーマルな感じです)
*jaywalker→信号無視をする人の事 (jaywalkingが赤信号で渡る行為→アメリカでは、白バイpoliceに現行犯で見つかると、有無を言わさずその場で、裁判所に出頭義務のslipを切られます)
最初のsentenceの後に①~⑤
の何れか、ご質問者様が一番スッキリ行かれます物をお選び下さいませ。
お気に召して頂けますれば幸いにございます。
No.1
- 回答日時:
ググったら下記のページのようなものがありました。
https://ameblo.jp/meronpan5781/entry-11549778696 …
②There is safety in numbers
だそうです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
Coppermine Photo Galleryを使...
-
「多くの方々」と「多くの方」...
-
英語で「30歳の誕生日おめでと...
-
especial と special
-
「ポジション」と「ポディショ...
-
Creampieは何故クリームパイで...
-
「自分の考え」が持てません
-
「ブリズナック」の意味教えて...
-
単位の何本とかってなんて訳せ...
-
69の意味
-
英語に詳しい方!教えてください。
-
接客のときの英語を教えてください
-
ディズニーのリロアンドスティ...
-
数学に関して
-
the と this の違い
-
refuse+~ing と ...
-
ある会合の、「第1回」、「第2...
-
approximatelyの省略記述
-
至急お願いいたします!英語で...
-
ofがどうしても続いてしまう場...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
Coppermine Photo Galleryを使...
-
「多くの方々」と「多くの方」...
-
ある会合の、「第1回」、「第2...
-
ゴールデンウィークの略は?GW...
-
単位の何本とかってなんて訳せ...
-
メールの「様、」←様の後の句読...
-
外国人が箇条書きする際、先頭...
-
「非対象」と「対象外」の言葉...
-
半角のφ
-
agree withとagree that
-
Creampieは何故クリームパイで...
-
章立ては、部、章、節、項、だ...
-
「ポジション」と「ポディショ...
-
ofがどうしても続いてしまう場...
-
PhDを持つ人の敬称は絶対にDr?
-
i missed the shock ってどう...
-
covered with とcovered inの違い
-
【英語の論文】図や表などを再...
-
approximatelyの省略記述
-
「入り数」にあたる英語は?
おすすめ情報