はじめて質問するので、、緊張してます。

私は、住宅設計関係の学校に通っているのですが、
”日本住宅の寿命は約30年と言われているのはなぜか・・・”
という課題を出され、、私なりに考えたのですが。
提出するにはとても不安なので・・・
みなさんの考えも知りたいと思い。
質問しています。。

質問の趣旨わかってもらえたでしょうか・・・(汗)
大工さん、設計士さん、住宅に詳しい方に答えてもらえるとうれしいです。
どんな些細なことでもいいので。
よろしくお願いします!

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A 回答 (5件)

おっ、後輩ということですね。

私は住宅設計というより学校は工学部建築学科でしたが今は住宅会社の設計系の仕事をしている一級建築士です。
>”日本住宅の寿命は約30年と言われているのはなぜか・・・”
逆に質問しますがでは実際に日本の住宅の寿命は何年なんでしょう?言われている・・・と実体はイコールなのでしょうか?
これじゃ、レポートは書けないので真面目に書きます。
日本の住宅寿命が短いとされる理由はいくつかありますが
(1)高温多湿という気候
(2)木造が主体であること。
が主な理由とされています。ただ、これは大昔から変わっていません。私が5年前まで住んでいた家は1700年ごろ建てられた家でした。築300年の家に住んでいました。勿論、木造でした。関東大震災を乗り越えた家でした。では、何故、現代の家は寿命が短くなってしまったのでしょう。それは、(1)の理由を無視して気候風土にあってない家を造り始めたからです。密閉型の家を造ることにより、木造住宅の通気性を無視してこれを密閉することにより、結露やシロアリという被害が続発し、日本の家は約30年が寿命と言われるようになりました。でも、昔みたいに通気性の良い家=冬は寒くて夏は暑いなんて家は住み難いし、光熱費もかかります。そこで日本の住宅メーカーのとった手段は、構造材に乾燥材や集成材を使い、防蟻剤を使い、防湿フィルムを使い、湿度とシロアリ対策を行いました。さらに最近では壁体内通気工法などを採用することで結露を起こりにくくすることをしています。
技術的な理由はそれが主ですがNo.2の回答者の方が答えてる事以外の外的要因もあります。30年というのは1世代を指します。日本の場合、諸外国に比べると非常に相続税が高いので親の家を相続するためにはそれ相応の財産が必要になりますがもしそれが無ければ家(土地)を売却するケースが多いのです。すると技術的要因と重ねて立て直すと言うケースが多くなります。その場合、技術的要因だけがとりたざされてしまって日本の住宅の寿命は約30年・・・と言われてしまいます。
もう一つ、住む側の意識の問題があります。特に最近の日本人の方で家が傷んできたときに自分で直すもしくは修理するという方は非常に少ないです。これがアメリカだと自分で塗装をし直したり、こまめに補修したりしますが日本の場合、造ったところに文句を言うかある程度までほっといて不備があったらリフォームすればいいやという感覚でいるから・・・と言うのもあります。
ですから、日本の住宅寿命は今は技術的には30年なんて余裕でクリアできますが(欠陥住宅は別)制度と意識が改善されないといつまで経っても『日本の住宅寿命は約30年』と言われてしまうのです。しかし、我々、住宅を造っていく側の人間はその全てをふまえて、住宅の寿命を延ばす努力をしなければなりません。相続税で苦しむなら、如何に安くかつ、資産価値の下がらない家を造れるか、また、日本人の住宅メンテナンスに対するレベルが低いなら、我々が如何にそれを事前にフォローできるかという造った後のこと、そういう、設計以外の部分もトータルして考えていかなければなりませんね。
多分、これだけではレポートにはなりませんがちょっと探せばこのての本は一杯あります。今が一番勉強できる時だと思って探してみてはいかがでしょうか。(ちょっと偉そうですね。)
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この回答へのお礼

先輩~(^▽^*)
このままレポートとして提出できるほど・・・
たくさんのことを教えてもらって、、ありがとうございます。

そういえば・・。
住宅メーカーさんのモデルハウスを見学した時に見たのですが。
屋根裏にパイプや銀色のシートがたくさんありました、
断熱材やらいろいろ、、ごちゃごちゃしてました、、
その時は”家を守る為にいろいろ工夫してあるなぁ~”っと思っていましたが。
今考えると・・家の寿命を縮めている大きな原因だったんですね・・
最近では快適に過ごす=冷暖房の効率のよさ
いかに、熱を家から逃がさないか・・・ということになっています。
昔のような冷暖房の少ない健康的な生活をいまさら望めませんが。
何か・・・間違っている気がします。
木造住宅大好きなんですよねぇ~落ち着いた雰囲気が好きなんです。
(・・内容がわからなくなってきた^^;;)

この課題のおかげでいろいろ考えさせられることがありました。
改築・リフォームしなくてもいい、もちろん30年なんか余裕で住める家
を設計できるように勉強しなければいけませんね!!
がんばりますよぉ~!!
他にもいろいろ問題に取り組んでいかなければぁぁ~!!
1つ、設計の目標が出来て・・すごくうれしいです!!
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/09 23:38

「ハリ」と呼ばれている材料(合板)は大体20年で湿気を吸ってふやけてしまいます。


台所・風呂・便所等水を使うところは.10-20年で床が腐ります。

本来の日本住宅では.このような水を使うところと使わないところは分けて.別棟にしますが.今様に住宅では一つの棟になります。その結果.水によって腐りやすいところが腐り出し強度がなくなるのが20-30年目です。

築30年でハリが腐りました。手で押すと化粧材が波打っているのがわかります。
台所も腐りました。私がおおちゃくで.台所を濡れたままにしたためです。子供は父から「(私達夫婦が死んで)おまえの代になったら台所を作り直せ」と言われています。私が台所を腐らせてしまいました。
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補足回答:相続税は住宅の寿命には関係がないと言う事。



わが国の標準家庭(夫婦と子供2人)を想定して単純に試算すると、相続税の控除額は8千万円となる(基礎控除額=5千万円+1千万円×3人(相続人数))。首都圏や近畿圏の中心部の個人所有不動産なら兎も角、財務省財産評価基準で8千万円以上の課税相続財産とすると、これは矢張り少数派です。

平成12年10月の国税庁の発表資料によれば、平成10年中に相続又は遺贈により財産を取得した者に係る申告事績(平成11年10月31日現在)は、被相続人数(死亡者数)は約94万人。このうち相続税の申告対象となった被相続人数は約5万人との事。平たく言うと、上述に該当する5%の相続人が税金の心配をするのです。

彼らにとって、相続の発生は、不動産売却の大きな動機付けにはなることが予想されます。しかし、残り95%を占める相続人にとっては、相続は自宅の売却や建物の建替の動機にはならない、と言うことです。相続税がかかりませんから。これが「30年1世代」説を採用しなかった理由ですね。

思えばここのところ、殆ど税務署には無縁の存在。力説が空しい…(^^;

参考URL:http://www.nta.go.jp/
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わが国の住宅、例えば木造モルタルを標準とすると、その寿命については様々な基準がある。



一般に知られているのは法定耐用年数。これは会計的税務的要請からくる政策的数字。減価償却したから自宅を建替える人はいない。今年2月に改正されたものによると20年。その前は確か25年程度。

二つ目には物理的な耐用年数がある。これは物理的に何年居住できるのかではなく、建物保守費用が再建費用を超える時が耐用年数であるという考え方。経験則からすると、概ね50乃至60年。

三つ目に、市場基準がある。建物の周辺環境との不適合や建物設備が陳腐化し市場から乖離している時。この場合、経済合理性に基づき、より効率的な建物利用に淘汰される。市場からの引退の時が建物の寿命。利用主体の価値観次第で相当異なるが、概ね30年くらいか。

市場がモノの価格を決定するわが国では、最後の市場基準に基づく数字が建物の寿命とされている。そして今、政府はそれに対して、建築廃材処分という地球環境問題との兼ね合いから、ストックとしての中古住宅の有効利用を前面に出して、政策的にマーケットに措ける建物寿命を延ばそうとする動きがある。

余談になるが、税法上の建物償却期間の短縮は、その投資家の費用回収がより早期に計れることから、景気刺激的にはプラス。逆に、市場に措ける中古建物の評価の見直し、即ち建物更新期間延長の流れは、住宅着工を停滞させると言う意味から、景気にはマイナス。そんなこんなで、政府もなかなか微妙な舵取り。
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全然専門家ではありませーん!!超ド素人です。


でも今年、家を建てました。家が建つまでに、住宅会社の方や家族と、そりゃあもめたこともめたこと!(涙)

ところで、その課題、言い得て妙、素晴らしい課題です!というのは、家が建つまでに我々家族が行き着いた結論こそ、「家の寿命って、30年と考えないとやっていけないんだよなあ。」だったからです。そんな家に、30年のローンを組んでしまった私たちって、いったい何???

ぶっきらぼうに言ってしまえば、私なりの答えは、「現時点での理想的な住宅は、子どもの世代に至ったときには理想の住宅ではなくなっているから」です。
電気、電話、情報回路一つとってもそうです。現在の住宅ならば、電話線、家庭用の電源、テレビアンテナ、BSなど。でも将来、どんな線を家庭に引き込むことになるかわからない、あるいは全てコードレスかも。ちょっとしたら、家庭内でLANを組むのが当たり前になるのかもしれないし。

環境対策の住建素材も、日進月歩。法律が変われば、取り壊さなければならないものも出てくるかもしれません。対面式キッチンが主流ですが、これも将来どうなったものかわかりません。

どこかの会社が、「100年住宅」などと豪語しておられますが、今の価値観を、そんなにも未来の子どもに押し付けるつもりかい!!とツッコミを入れたくなってしまいます。
ヨーロッパなどでは、何百年も前の住宅に今も住み、時代に合わせてちょっとずつ加工しつつ、不便も受け入れて暮らしつづけている人たちが多いようですね。材質の物持ちのよさ、祖先への敬意と誇りの違い、気候と地盤の違いなど、いろいろ事情は違うと思います。日本って、「新しがり」「利便の追究」でここまできた国だと思うので。

子どもの世代になると、それまでの住居に不便さを感じて、さっさと新築(または改築)してしまうのが、日本です。木造の弱さとか、ひずみ率などについては述べませんでした。変化球の回答でしたでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!
今年、家を建てられたんですか!!
とてもわかりやすい内容だし、どれも納得することばかりで
感激してます((涙))

私も、今住んでる自宅を受け継ぐ・・・と考えたとき。
どこをリフォームしようか、、って考えてしまうぐらい
実は不便な家なんです(汗)
やっぱり日常生活の変化で家も必然的に
変化させなければいけなくなるんですね。。
とても参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/09 23:11

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Q小規模な木造住宅(四号物件)のべた基礎について、RC構造仕様規定は該当

小規模な木造住宅(四号物件)のべた基礎について、RC構造仕様規定は該当しますか?
令第71条第2項の規模を超える木造住宅(木造2階建て述べ100m2くらい)のべた基礎は、
定着なんかも含めて全部該当しますか?
たまに主筋ぶつ切りの現場がありますが、法的にはよいのでしょうか?

Aベストアンサー

【壁構造配筋指針】間違った回答?

正しくは【小規模建築物基礎設計指針】だと思います。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

「2008木造軸組工法の許容応力度計算」をお持ちなら、P137の「解説」に
**********************
本節の内容の大半は、日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を
参考としている。
詳しい内容については、「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を参照して頂きたい。
**********************
と書いてあります。

木造軸組工法の許容応力度計算と小規模建築物基礎設計指針とは
固定端かピン端か、少し解釈が違っているようですが、どちらを採用しても良いと思います。

木造軸組工法の許容応力度計算は、基本的に3階建て仕様として扱われている為、
2階建ての基礎では、フック付きで無くても検査は通るようです。

ベタ基礎も、本来のRC構造仕様規定でみると、シングル配筋では、危険となりますが
2階建てのベタ基礎で、ダブル配筋をしている物件は、見た事がありません。
(旧住宅金融公庫仕様が、残っている?)

財団法人 日本住宅・木材技術センターの標準納まり図も、参考にしてください。

基礎断面図では、フック付きになっています。
ベタ基礎は、シングル配筋とダブル配筋と、2種類掲載されています。
http://www.howtec.or.jp/joho/syuppan/osamarimihon.pdf

今まで通り安全側を見て、2階建て住宅でも、フック付き(標準納まり図)の方が
良いと思いますが・・・

参考URL:http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

【壁構造配筋指針】間違った回答?

正しくは【小規模建築物基礎設計指針】だと思います。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784818905740.html

「2008木造軸組工法の許容応力度計算」をお持ちなら、P137の「解説」に
**********************
本節の内容の大半は、日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を
参考としている。
詳しい内容については、「小規模建築物基礎設計指針2008年版」を参照して頂きたい。
**********************
と書いてあります。

木造軸組工法の許容応力度計算と小規模...続きを読む

Q住宅会社に張り紙をしてもらえません【トラブル】

先日、マンションで不審人物がいて、警察を呼びました。

住宅会社にも一報入れておこうと思った私は、担当の方にその旨伝え、更に「このことを他の住人の方にも知って頂いたほうが防犯になるので、玄関ホールに張り紙をしてほしい」とお願いしました。

住宅会社は、その際はこころよくOKしてくれたのですが、張り紙は1ヶ月ほどたった今でもしてくれません。

先々週、そのことで電話をすると「今連絡しようと思っていた。本部で会議をしている。知り合いの業者かもしれないということで調べているので、その旨警察にも連絡しておいた」というようなことを言いました。

でも、その後連絡は何もありません。
わたしは、張り紙をするといっておきながら貼らないで、こちらに何の断りもなく、不審人物を勝手に警察に「業者だ」という訂正をする住宅会社は一体なんなのか?と思います。

この住宅会社は、大手で、他のことがらに対しては今まで即対応してくれていたのですが。。。
住宅会社にとって、「不審人物に注意」という張り紙をすることは、何か会社にとって不都合なことなのでしょうか?このまま、無視されてしまいそうです。。。

先日、マンションで不審人物がいて、警察を呼びました。

住宅会社にも一報入れておこうと思った私は、担当の方にその旨伝え、更に「このことを他の住人の方にも知って頂いたほうが防犯になるので、玄関ホールに張り紙をしてほしい」とお願いしました。

住宅会社は、その際はこころよくOKしてくれたのですが、張り紙は1ヶ月ほどたった今でもしてくれません。

先々週、そのことで電話をすると「今連絡しようと思っていた。本部で会議をしている。知り合いの業者かもしれないということで調べているので...続きを読む

Aベストアンサー

 貼り紙については,難しいのではないでしょうか。

 うちは分譲マンションなのですが,一時期,マンション内で犯罪まがいの事案があったので,「不審者に注意」と言ったような貼り紙を管理組合が掲示したのですが,このことについて,管理組合の総会で一悶着ありました。
 不審者云々の貼り紙があると,来客者などが「このマンションは物騒なのかな?」と思ってしまい,売却して転居しようとしている人にとっては,痛手になるということです。
 管理組合の総会後,一切の貼り紙を剥がし,それ以降,注意ビラを全戸配布するという方法に切り替えました。

 ましてや賃貸マンションであれば,貼り紙は「このマンションは物騒です」と言っているようなものですので,住宅管理会社は貼りたがりません。
 注意を促すのであれば,定期的にビラを作成して全戸配布するよう要請された方が良いと思います。

Q木造住宅の構造材で困ってます

木造住宅の構造材について教えてください。
構造材でKD材がありますが、やはり家を建てるなら今後はKD剤を使用したほうが
良いのでしょうか?
というか、KD材使用はもはや常識なのでしょうか?

現状私はグリーン材を使用しているのですが
やはり問題があるのでしょうか?
取引している材木屋さんは
『強制乾燥させたKD材より、グリーン材の方が
粘りがあって強いから、グリーン材で問題ないです』
と言います。

KD材の場合、グリーン材に比べてコストも1.2倍程度も
上がってしまいます。

正直コストにさほどに変わりなければKD材を使用したいのですが
とくに問題ないのであれば従来通りグリーン材でも
良いのではないかと考えたりもします。
今後どちらを使うかすごく悩んでしまって・・・。

良きアドバイス、宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

>現状私はグリーン材を使用しているのですが
やはり問題があるのでしょうか?
取引している材木屋さんは
『強制乾燥させたKD材より、グリーン材の方が
粘りがあって強いから、グリーン材で問題ないです』
と言います。

グリーン材と言っても、どの程度の含水比かによりますね。

この間、山に立っていた木を直ぐに挽いて使った物などは論外ですが・・・・

KD材とグリーン材(強制乾燥していない材)を曲げ・圧縮・せん断試験etcすれば強度は、断然グリーン材の方が上。

木の性質や癖等を知った上で、使うなら問題無い。

KD材なら、狂いが無い!!と思っている人はド素人です。

KDの米松を桁に使う位なら、KD材じゃない米松を使った方が強い家が出来る。

KD材の米松何てのは、目の粗い(木目が詰んでいない)木を態と使っているです。(乾燥しやすいから)

まぁ~同じ寸法の断面の木をKDとそうでない木を強度試験すれば良く解りますよ。

Q設計住宅性能評価書について

 昨日マンションを見に行って設計住宅評価書というものを見せられ
たのですが、この当たりの知識が全くなくご存知の方がおられました
ら教えて下さい。

1.この評価書は何か欠陥のあった場合に第三者の期間を通してゼネコン
と話し(たぶん裁判)をしてくれると言うような説明をしていました。
この評価書というものはそのような時に効力をちゃんと発揮してくれるの
でしょうか?

2.サンプルを見て、『軽量床衝撃音』という項目があった
のですが、下階に対しての評価は入っていたのですが、上階に対して
の評価が入っていなかったので、なぜかと質問するとセールスマン曰く
『この部分は一戸建てに対して評価をするところなので評価されていな
い』という説明でした。このようなことはありえるのでしょうか?

3.2項目と類似しますが、『重量床衝撃音』という項目がありその
評価もされていなかったので、質問したのですが『この評価をしてい
ないのは、生活する上で重量物が落下することはないから、評価して
いませんよ。』という回答でした。この回答は正しいのでしょうか?

ながながと申し訳ありませんが、マンションを購入するにあたって
この当たりを納得してサインしたいと思っていますので宜しくお願
い致します。

 昨日マンションを見に行って設計住宅評価書というものを見せられ
たのですが、この当たりの知識が全くなくご存知の方がおられました
ら教えて下さい。

1.この評価書は何か欠陥のあった場合に第三者の期間を通してゼネコン
と話し(たぶん裁判)をしてくれると言うような説明をしていました。
この評価書というものはそのような時に効力をちゃんと発揮してくれるの
でしょうか?

2.サンプルを見て、『軽量床衝撃音』という項目があった
のですが、下階に対しての評価は入っていたのですが、上階...続きを読む

Aベストアンサー

1については省略いたします。
2,3についての補足です。
住宅性能表示の評価項目には「必須項目」と「選択項目」の2種類があります。重衝撃音、軽衝撃音については、「選択項目」なので、この項目の評価が無くても性能評価書としては問題ありません。他にも選択項目として壁の透過損失等級などがあります。

実際のところ、床の衝撃音(特に重衝撃音)について評価されているマンション物件はほとんどありません。その理由は「評価方法が確立されていないから」です。一応、仕上げ無しの状態の床(コンクリートだけの床)の衝撃音は計算式からある程度正確に求めることが出来ますが、仕上有り(フローリングや天井など)の状態の床の衝撃音は正確に求める事が出来ません。
もうちょっと詳しく言うと・・・
床の仕上げ材は衝撃音を増幅してしまう性質があります。これに対し仕上げ材の改良が進み増幅しにくい製品が日々開発されています。しかし、床の衝撃音の評価式は仕上げ材の性能に関係なく評価してしまうので、せっかく良い仕上げ材を使っていても、評価は良くならない、ということになってしまうのです。

こういった意味を含めて、音環境に関する項目は「選択項目」になっています。

1については省略いたします。
2,3についての補足です。
住宅性能表示の評価項目には「必須項目」と「選択項目」の2種類があります。重衝撃音、軽衝撃音については、「選択項目」なので、この項目の評価が無くても性能評価書としては問題ありません。他にも選択項目として壁の透過損失等級などがあります。

実際のところ、床の衝撃音(特に重衝撃音)について評価されているマンション物件はほとんどありません。その理由は「評価方法が確立されていないから」です。一応、仕上げ無しの状態の床(コンクリート...続きを読む

Q木造住宅の構造強度について・と瑕疵責任

2階建ての在来木造を建築したのですが、2階の柱と梁・すじかいに数箇所すき間があり、施工会社が鉄板を埋め木代りにしてあります。
こんな場合、構造的に問題はないのでしょうか?
すき間は3~4ミリ開いていたのですが、これは許容範囲でしょうか?
もしも、地震などで家に不具合が起こった場合、施工会社は瑕疵責任を負うものでしょうか?
アドバイスをよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

木造は専門外なので、隙間が瑕疵になるかどうかわかりませんが、地震と瑕疵担保について回答します。

>もしも、地震などで家に不具合が起こった場合、施工会社は瑕疵責任を負うものでしょうか?

#3さんがいわれるように平成12年以降の新築物件なら、品確法により構造上重要な部分については、売買契約の場合は売り主、請負契約の場合は施工業者に10年間は瑕疵担保責任があることが定められています。

なお、売買契約(建て売りなどの場合)では、施工業者はこの法律では責任を負わないことになっています。

つぎに、瑕疵担保とは何かということを説明しておきます。
瑕疵担保というのは引き渡し時点で存在した、隠れた欠陥について義務を負う保証責任です。

だから、地震のような災害による被害は地震によって問題が生じたのであって、引き渡し時点で存在した瑕疵ではないので原則瑕疵担保とはなりません。

また一般にも自然災害による被害は原則誰も責任を負わないことになっているので(責任があるのは自然ですが、自然に対して損害賠償をすることはできないので)、被害を受けた人自身が修理などの損害を被ることになります。

ただし、地震については建築基準法で最低の基準が定められています。その基準など(特に住宅性能証明を受けていればその内容)の性能を満たしていないために受けた被害については、売り主または施工業者が責任を負うことになります。

つまり、中小地震では建築基準法を満足していれば壊れないはずなので瑕疵担保となり、建築基準法を満たしていても被害を受けるような巨大地震では瑕疵担保責任を負わないことになります(詳細については以下に回答していますので、参照して下さい)。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2402827

実際被害が出た場合は、地震の大きさと、構造上の瑕疵があったかどうかを判断して、瑕疵担保になるかどうかが決まります。
なお、瑕疵の存在証明責任は住民にありますので、不具合箇所は写真(デジカメは証拠能力が低いので、ネガつきの写真が望ましい)に取っておくとよいと思います。

木造は専門外なので、隙間が瑕疵になるかどうかわかりませんが、地震と瑕疵担保について回答します。

>もしも、地震などで家に不具合が起こった場合、施工会社は瑕疵責任を負うものでしょうか?

#3さんがいわれるように平成12年以降の新築物件なら、品確法により構造上重要な部分については、売買契約の場合は売り主、請負契約の場合は施工業者に10年間は瑕疵担保責任があることが定められています。

なお、売買契約(建て売りなどの場合)では、施工業者はこの法律では責任を負わないことになって...続きを読む

Q住宅設計のアウトソーシング(海外編)

国内で家をたてる際、住宅設計にかかる費用を下げる為に、海外で日本の家(戸建)住宅設計をしてくれるような設計事務所はあるのでしょうか?そのときの国や価格、メリット・デメリットがあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

これは難しい質問ですね。設計に要する費用を下げるという趣旨ならばいわゆる日本と海外との人件費の差(設計に要する時間自体はどの国でも大差ありません)を利用するしか方法がないのですが、そうすると先進国ではまず無理ですから、必然的に人件費の安い国を探すことになります(日本ならば東南アジア)。しかし日本で建設する場合はいくつかの問題が発生します。
1)建築確認申請が可能なこと(日本の法規に遵守、材料の知識、日本語で記載されている)
2)工事業者に理解できる図面であること(材料の知識、日本語で記載されている)
3)役所、施主、工事業者との打ち合わせが必要に応じて出来る
ことが最低限の条件です。加えて設計契約書を最初に締結しなければ動かないでしょうから、お互いに相手のことを確認する作業が必要です。
最も絶対不可能ではなく、場合によっては可能です。どんな場合かと言えば
1)日本の設計者が間に入って調整をする
2)日本に支社/支店がある海外の設計事務所(設計は海外、調整は日本で)
アジアの国でも英語で会話することや、設計図書を作成することは充分可能です。おおよその人件費比較では韓国は日本の1/4、台湾は1/5、フィリピンは1/6、中国は1/10位でしょうか(目安)。例えばこれらの国から日本へ来ている(例えば留学)人を仲介役にして、母国で設計をしてもらうことも可能でしょう。単に価格だけでなく、どの程度設計をやってもらいたいかによって安さが大きく異なると思います。必要であれば知り合いを紹介しますが(フィリピン、台湾、韓国、中国とも)。

これは難しい質問ですね。設計に要する費用を下げるという趣旨ならばいわゆる日本と海外との人件費の差(設計に要する時間自体はどの国でも大差ありません)を利用するしか方法がないのですが、そうすると先進国ではまず無理ですから、必然的に人件費の安い国を探すことになります(日本ならば東南アジア)。しかし日本で建設する場合はいくつかの問題が発生します。
1)建築確認申請が可能なこと(日本の法規に遵守、材料の知識、日本語で記載されている)
2)工事業者に理解できる図面であること(材料の知...続きを読む

Q木造住宅の設計で、筋交いと合板どちらが多い?

木造住宅の設計に関わる実務者の方や、大工さんにご回答頂ければ幸いです。

在来軸組工法の耐力壁として、「筋交い」と「構造用合板を釘打ちした壁」
が主なものであると思います。

近年の木造住宅では、どちらを使うことが多いでしょうか?

住宅の規模や構造計算法(壁量計算法?許容応力度計算法?)は
問いません。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

統計によれば、在来軸組工法が2×4工法より割合としてまだ多いので筋交いの方が多いでしょうね。

>近年の木造住宅では、どちらを使うことが多いでしょうか?
甲乙つけられません。

在来軸組工法の場合、筋違いと構造用合板を併用して耐力壁として用いる場合が多いですからね。

ご参考まで

Q木造住宅で設計事務所に頼む場合

木造住宅で設計事務所に設計、監理のみをたのみ、工事は各工程を自分で手配して建築することは可能でしょうか?どのようなことが大変でしょうか?サラリーマンでないため時間は比較的余裕があります。40坪ほどの住宅です。

Aベストアンサー

 以前、現場監督をしていました。

 工程管理をご自分でされる様なことは、お奨めできません。
 工期が、一年位かけてもいいと言うのであれば構わないと思いますが、無理とは断言しにくいですが難しいです。

 私も監督なりたての頃は、業者によく怒られていました。
 というのも、間違って同じ箇所・部位に業者を複数入れて作業できないというヘマをしてしまったりしています。
 見た目以上に、頭の中では、
 あそこの工事をさせる為に○○業者を入れよう
 ↓
 あそこをさせるには、その前にここを終らせないといけない。
 ××業者をいれなければ・・・・・

 みたいな事を考えつつ、納材を忘れていないか確認するという事を各工程というよりも、それよりももっと細かく考えなければならないですよ。

 確かに、大工工事くらいになれば、優秀な大工さんはその確認などもしてくれる方もいらっしゃいます。
 それも、自分の工程が遅れない様にする為のものですよ。

 建築費を抑えたいなら、設備などを施主支給にする程度の方がいいと思います。

 他の方も回答されています様に、保証の問題もありますしね。

 以前、現場監督をしていました。

 工程管理をご自分でされる様なことは、お奨めできません。
 工期が、一年位かけてもいいと言うのであれば構わないと思いますが、無理とは断言しにくいですが難しいです。

 私も監督なりたての頃は、業者によく怒られていました。
 というのも、間違って同じ箇所・部位に業者を複数入れて作業できないというヘマをしてしまったりしています。
 見た目以上に、頭の中では、
 あそこの工事をさせる為に○○業者を入れよう
 ↓
 あそこをさせるには、その前にここ...続きを読む

Q築19年の木造住宅の耐久性について

1989年の8月に建て、築19年となっている木造住宅の耐久性について教えてください。
その家自体は、注文住宅で知り合いの工務店が建てた物なので、木造住宅としての通常の耐久性は持っているであろうと考えています。
耐久性を何で定義するのかが難しいのですが、木造住宅の耐久性は、何年くらいなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

tizさん質問ありがとうございます。
 換気については床下を確認し、状態を見てください。床下収納庫を上げるとか畳を上げ、板を外すと見えます。
湿っていなければ問題ないですが、湿り具合が軽ければ木炭や石灰を撒くと良いです。ホームセンターなどで購入できます。
あまり激しければ、床下換気扇などの設置が必要になりますので、工事が関わってきますから、結構高価になるので思案すると思います。
白蟻の発生予防や躯体の腐朽が抑えられます。自分で年に2.3回確認していれば、維持費は少なくすむと思いますよ!
 それから家の基礎や壁周りには木材や湿気のもたらすものは置かないでください。白蟻が発生しやすいです。
 雨の侵入しやすいところはベランダや寄棟、壁の亀裂、瓦の割れなどですが、特にベランダがあれば注意です。コーキング修理で済めば安価ですが耐久性はないです。塗膜防水、シート防水、FRP防水などがあります。(左から右に向けて高価)
屋根材や壁材はどのような状態かわかりませんが、防水は塗装工事が一般的でしょう。塗装工事の耐久年数は性能によりますが、平均10年くらいかな!?サイディング壁の場合シーリング処理がしていますのでシーリングの耐久は5年前後と言われていますので痩せてくれば次の塗装時期まで補修で応急すれば良いでしょう。(水溶性シーリング剤擦り込み)
モルタル壁はヒビが入ってきますしサイディング壁はシーリングが痩せてきますし、どっちもどっちです。
 いずれにしても、訪問販売や電話営業には気をつけてくださいね!
地元の信頼ある工務店などに相談してください。
 長くなりましたが、わからないことがあれば、また相談してください!

tizさん質問ありがとうございます。
 換気については床下を確認し、状態を見てください。床下収納庫を上げるとか畳を上げ、板を外すと見えます。
湿っていなければ問題ないですが、湿り具合が軽ければ木炭や石灰を撒くと良いです。ホームセンターなどで購入できます。
あまり激しければ、床下換気扇などの設置が必要になりますので、工事が関わってきますから、結構高価になるので思案すると思います。
白蟻の発生予防や躯体の腐朽が抑えられます。自分で年に2.3回確認していれば、維持費は少なくすむと思い...続きを読む

Q購入した住宅が設計図通りでなかった場合

2年前に分譲住宅を購入しました。設計図には11箇所あるはずの床の換気口が1箇所欠けていることに最近気づきました。
このような場合、建売業者はどのような責任を負うのでしょうか?完成済みの住宅でも換気口をあけてもらうことはできるのでしょうか?
ちなみに10年保証住宅です。

Aベストアンサー

 欠けている1箇所の換気口が、図面上の建築上必要のない換気口だったのか、それとも図面に従わないで完成をしてしまった「忘れ」なのかを確認して見る必要があると思います。新築住宅の場合は、図面の審査を役所の建築担当課にしてもらい、建築基準法や融資対象物件としての条件を満たしているかの確認をしてもらいますので、図面にはあっても実際には必要がなかったと言うことは無いと思います。

 1箇所欠けている理由を、業者から説明をしてもらって、必要があるにも関わらず忘れていたならば、換気口を付けてもらうようにすべきでしょう。


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