日本人義勇兵。

Question

ウクライナのために戦った１人の日本人義勇兵が亡くなったそうです。
これは自己責任として批判されるべきなのでしょうか？
それとも鬼畜ロシア兵相手に戦った勇士として称えるべきなのでしょうか。
考えさせられますよね。

wellow · Accepted Answer

＞これは自己責任として批判されるべきなのでしょうか？

批判されるかどうかは別にして、「自己の判断と責任において行った結果」ですね。

＞それとも鬼畜ロシア兵相手に戦った勇士として称えるべきなのでしょうか。

少なくともウクライナ国民にとっては、そうあって欲しいところです。

bernieUncle · Answer

好きで戦いに行ったとしか見えないので
なんとも言えませんが。。。
勇士は勇士だと思います。

ま、個人的には、日本で戦って欲しいですけどね。。。

satoshino · Answer

私は評価できないです

人を撃ってみたいと考える人もいるようで
ミリタリーマニアとしか思えません

そもそも戦地とはいえ日本人が人を殺しても良いのでしょうか？
犯罪には問われないのでしょうか？
もしロシア兵を殺害し、日本に帰ってきてから
ロシアから指名手配や逮捕はされないのでしょうか？

たとえ戦地でも、日本国籍に一般人が外国人を殺しても良い
などという法律はないと思います

ichigen-ichigen · Answer

「自己責任」であることは間違いないが、
✖️批判○非難されるかどうかはその人次第。

sagida · Answer

私は称えたい。民主主義のための戦いと感じます。
国は関与しないと言っているので表向きは自己判断でもいいが、裏では支援してもらいたい。

shinkibasu1 · Answer

戦国時代が終わり、仕事が無くなった武士（浪人）が、海外では日本人義勇兵として人気が高く、ものすごい高額な報酬料で雇われていたそうです。

そらフンドシした裸の日本人が刀で人の首を切るんですから、外国人は怖かったでしょうね。

今の男性を見てみて下さい、、バイトもせず、化粧をし女性に奢ってもらうんですよ・・ニャン　ニャン言葉で、、、

N5216 · Answer

日本国籍を外していれば、世界の民主主義国家の英霊として称えても良いと思います。
また、前日本人として弔問ぐらいは開設しても良いかと、世界の民主主義国家の英雄ですから、内閣総理大臣の献花は当然だろう。

その反面、外国でも日本の刑法が適応される場合があると聞きました。
経緯はどうであれ、日本人である以上残念ながら、刑法の観点で言えば「殺人者」かも知れません。
しかし、何度も言いますが、民主主義国家を守るために犠牲となった英霊です。

有難う御座いました。
安らかにお眠りください。

seiji91 · Answer

個人の自由なので・・・

よく自己責任で批判されるケースは、人質となって交渉や身代金などに国家が関わらなきゃいけない場合だけじゃないでしょうか。

merciusako · Answer

完全に自己責任です。
死ぬかも知れないことを承知で行ったのですから。

まあ、好き勝手をやって死んだ人ですね。

義勇兵でも勇士でもないですよ。

sandaba · Answer

「自己責任として批判されるべき」というロジックが意味不明です。

批判されるのは、国が渡航自粛勧告出しているような危険な場所に「自己責任だ」と強弁して行っておきながら、いざ危ない目に遭ったら国に頼ったり国に文句つけたりする行為です。

報じられている日本人義勇兵に関しては、死ぬリスクは百も承知で戦地に赴いたはずです。亡くなったのは残念なことですが、その人は日本政府に何かしてもらいたいなんて言ってないし思ってもいなかったでしょう。

好きで戦いに行ったとしか見えないので