「覚え間違い」を教えてください!

出張の件でマンスリー宿泊施設を借り、領収書の発行を依頼しています。
宿泊料金で、1か月で9万円で80日間泊まります、最初、宿泊施設からの要請により2か月分(60日分)の賃料+保証金1か月分を払いました。だから60日分は賃料から支払われ+残りの20日分は保証金から引くという形だそうです。その残りの保証金は後で返してくれます。

宿泊施設から、現状において賃料2か月分+1か月分の保証金の名目でで領収書をもらいました。

しかし、20日分の賃料を保証金から引くというのが違和感があって、手続き上の便宜かもしれませんが、こちらでは、職場の経理に提出しなければならないので、20日分の宿泊料金が保証金に埋もれてしまって困っております。

領収書の訂正を依頼し、保証金の内訳を宿泊と保証金で区分するように依頼するこは有りでしょうか?

もし、保証金を退室前までに維持しなければならないと言われたら、20日分の賃料を保証金として追加で送金すればいいかと思いました。その前になぜ保証金の中に宿泊料金を入れてやるのか、別の意図?(脱税目的)があるのではないかと誤解してしまいます。だって、後で保証金は全て私に返したと捏造し、文書にこの人は2か月しか泊まらなかったことにしてしまえば、20日分のお金は取れますね。

何か対応方法はないでしょうか。ご経験のある方いらっしゃれば、ご意見をお願いいたします。

A 回答 (1件)

同じ質問を何回しているのですか。



>訂正を依頼し、保証金の内訳を宿泊と保証金で区分するように依頼するこは有り…

依頼するのは自由ですが、そのとおりしてくれるかどうかはその施設次第です。
何でもかんでも“言ったもん勝ち”とはなりません。

そこの施設が、料金は前払で
・1 ヶ月料金 × 月数 + 保証金 1 ヶ月分
・1ヶ月に満たない分は保証金で精算
ということにしているようですから、会社の経理はそのように仕訳をすればよいだけです。

簿記のイロハを知らない経理人の言うことを、支払先にごり押しするのは間違っているって、以前に回答したでしょう。

>もし、保証金を退室前までに維持しなければならないと…

ぜんぜん考え方が違いますよ。
ねつ造だの脱税だのの話ではありません。
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この回答へのお礼

?立替払い請求が年度変わるとできないのです。保証金が返されるのは退室後の2か月くらいかかりますから、5月だと、保証金の中でどれだけ宿泊料金として引かれたのかが分かってもその時点では無用ということです。だから保証金というところに、内訳を区分して書いてほしいということです。なぜ疑うのかと言うと、以前も泊まった時にはもっとひどくて職員に「領収書発行する義務はない」と言われ、争って発行してもらったら、金額の違う領収書だったりしたからです。ちなみにフランスにある日本の宿泊施設(日本政府の補助金を受けている所)です。

お礼日時:2022/12/05 17:00

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