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心拍数について。

https://style.nikkei.com/article/DGXDZO14484680R …
↑このような記事を見つけてしまったのですが、いつも私も心拍数が90あります。

医師からは心電図等問題無いと言われてますが、実際のところどうなんでしょうか、、、

早死にしそうなのでなんとか下げたいですが運動するしか無いですか?

A 回答 (9件)

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あらゆる動物実験や優れた薬剤の開発が長寿に貢献しています、



神頼みやお払いなどは何の役にもなりません

健康は血液検査の数値からです

データーに基づく処方が一番です

まずあなたに合う医院を探しましょう、
根気良く探してください、
それが自分が自分を救うということです
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まあ、色々な研究論文や動物との寿命比較、統計的な事から心拍数


が高い事は心疾患のリスクが高いなどとありますが、良識ある医療
者は余り本気でそのような事は信じていません。

疾患起因の心拍動が高いなど以外、生まれつきで安静時心拍数が高
いなどの場合は、個体差と言えるので早死リスクを有するなど、全
く関係無いでしょう。

研究は研究であり、統計は統計であって、実際は多因子、要素が加
わる場合が殆どなので、研究論文などは「読み物」程度として楽し
むのが良いでしょう。
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なお薬剤については心拍数、血圧の数値の調整は市販約、もしくは漢方



等ではできません、処方についても治療目的と医師が認めたものについて

処方します
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心拍数が90は正常でもあるが


場合によりもっとよくなる数値がよいです

90の場合は過酷な動きをした場合120-150にはなります
90で通す生活はできませんからね

血圧も関係してきます、いかがですか?
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こんにちは。


その理論は確かに昔からありますね。これは心電図上の異常等の問題では無く、心筋自体がその辺の心拍数までしか耐えられないって根拠から来ています。但し、心拍数の限界については種々説があって、20億~23億回等の幾つかの説が種々の研究者により唱えられていますので、あまり気にする必要もないかなと思いますね。世間を見回しても、スポーツ心臓の様に目立って心拍数が低くないのに90歳超のお婆さん(中には百歳超の方も)など沢山いらっしゃいますよ。なので、全く同じ生活環境で同じように生活したグループの中で比較したら心拍数による寿命の違いが統計的にも導き出されるかもしれませんが、様々な環境の中で生活している個体間では、心拍数による寿命の違いはそれ程顕著ではないと私は思います。それにスポーツ心臓の方では、心突然死(急性心不全)のリスクが一般人より明らかに高いと言われています(特に男性)。この点からも一概に心拍数が低いからすべて良しというわけでもありません。
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理想は睡眠時60-70 昼間 70-100


普通の人では運動では解決できません
内科処方により解決できます
手におえない場合は薬の銘柄教えます、内科医処方です
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受診した医師は大学病院か大きな総合病院の循環器内科(心臓内科)の


医師ですか。
その様な大きな病院には循環器内科の経験や知識が循環器内科学会に
認められた医師がいます。
治療実績も有りますので病院のホームページで治療実績等医師の資格
を確認して受診してはどうでしょうか。
脈拍数が安静時で90も有ると書かれていますが、体重は減っていま
せんか、食事は食べても食べてもお腹がすきませんか、貴方は若いか
かたですか。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)だと、若い女性が病気になる率が多い
のですが、私は男性ですが30歳位で発病しましたが3年位薬を飲ん
で治りました。
バセドウ病は甲状腺ホルモンが多く分泌するので、安静にしていても
ジョキングでもしているような状態です。
大きな病院では総合病院なので詳しく調べて下さると思いますので。
早期の受診をおすすめします。
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運動するとスポーツ心臓となって、心拍数が


少なくなります。
陸上競技の不破聖衣来さんは、心拍数35だそうです
https://news.yahoo.co.jp/articles/075cdcbff219a3 …
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