アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

厚労省の専門家会議で新型コロナのリスク評価が行われましたが、季節性インフルエンザを上回る恐ろしい病気であるという見解でよろしいでしょうか?

A 回答 (4件)

オミクロンになってからの実行再生産数がデルタ株の4.2倍であり、インフルエンザ(1.3)よりはるかに高いことから、インフルエンザと同等ではないというのが専門家の見解です。


https://www.m3.com/news/open/iryoishin/991059

よって感染力というその一点からいっても、インフルエンザよりも強い感染症であることは確かです。
    • good
    • 2

どちらも飛沫接触から感染が広がるウイルス感染症なので、手指衛生やマスク着用が感染対策として有用です。


こうした対策が徹底された結果、ここ数年はインフルエンザは例年に比べて件数は格段に低下してますが、新型コロナは季節を問わず感染者が出ています。
患者数を比較すれば格段に新型コロナのほうが感染力が強いことが判ります。
感染者数が増えるとそれだけ重症者や死者が増えるので、新型コロナ感染症はインフルエンザとは比較にならないほど脅威であるというのが科学的に得られた知見です。
新型コロナ感染症をただの風邪というのは、科学的な根拠のないデマです。
    • good
    • 3

認めたくはないですが、そうでしょうね。


インフルが絶滅するくらい厳しく感染対策をしても、お構いなしに広まるんですから。
否定している人は、コロナの感染力を考慮に入れていない可能性が高いと思います。
    • good
    • 2

まさか(笑)!


そういう見解にしておくと、オトナの事情で都合がいいだけだよ(笑)!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!