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素朴な疑問ですが
現状の防衛力で 日本本土に他国が攻めてくる 侵攻してくる可能性って
あるのですか?
攻めてくるとしたらその目的は何なのでしょうか??

万が一の備えは必要でしょうが
それ以外のことにもお金は必要です

防衛費よりも社会福祉や少子化のほうがよほど重要かと思いますが。。。

A 回答 (11件中1~10件)

軍事侵略の可能性が有るかと問われれば、可能性は低くても有るでしょう。


現状を見ると、増税などの国内経済を弱らせる政策をバンバンと打とうとしているので、軍事侵略するまでもなく何処かに頼らざるを得なくなるでしょう。
私も、防衛費よりも社会福祉や少子化のほうがよほど重要かと思いますし、科学技術振興や新しい産業を起こして経済を活性化させる方を優先すべきと思います。経済が活発になれば増税(新税や税率増)をしなくても税収は増えるようになります。
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日本本土に上陸するということは無いでしょう。

上陸して戦争を継続できるような海軍輸送力も空軍輸送力も、どこの国にもないのです。

強いて言えばアメリカですが、同盟関係にあり、既に相当数が駐留しています。アメリカと戦争する要素も火種もないし、仮になったとしても既に上陸しているので、相当に手強い、というか多分負けます。
それがなかったとしても、ノルマンディ上陸作戦のような作戦を実施するには、アメリカでも何年もかけて準備する必要があります。

アメリカでさえ、こうなのですから、中国やロシアの兵站が海を越えて維持できる訳がありません。

ただし、ミサイルを撃ち込んで、もしくは撃つと宣言しての恫喝は可能です。横浜港や羽田空港に炸薬を抜いたミサイルを落して恫喝すれば、政府も国民も震え上がるでしょう。実際にはそれをされた直後から貿易に関する保険金が激上がりするので、日本経済は即死しかねません。

要求は何でもあり。尖閣をよこせでも、日本の海域内の資源があるところの採掘権とか漁業権をよこせでも、相手の数以上にあるでしょう。

そういうことを思いとどまらせるのは、中短距離ミサイルです。
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保育園から大学まで4兆円あれば無料にできます。


ただし大学は入試のテストは必要です。
才能があっても勉学に集中できない人が救われます。
防衛費の増額ですが、軍事費の予算内で防衛に力を入れればいいのであって、新たに強化する部分としなくていい部分に分けるべきですが。
今回の日本の防衛費増税によって中国からは批判アメリカからは賞賛。
アメリカの中国の軍事費への対抗であって、日本も協力してくれって部分です。
日本が相手からミサイルを撃たれる状況ってのは相手の基地を破壊ではなくすでに戦争状態になってます。
そうではないと岸田さんが言ってますが、北朝鮮の長距離ミサイルをどうにかしてくれない?って日への要望であってそれに対する防衛費の増税です。
日本は戦争をしない国であって、防衛費を増やすと脅威になり更に中国や北朝鮮が軍事力を付けるいたちごっこであって、戦争ありきのお金を使ってる時点で、戦争をいつでもやる覚悟があると他国に主張してます。

そもそも税金って国民から集めたお金でその範囲で活用なのに、そもそも無理やりに増税ありきで決めるのは国民の了解が必要なはず。
岸田さんみたいに何もできないであろう総理の時にアメリカが強い要求をしてるにすぎない。
防衛=戦争に結び付くものや4兆円の大金を戦争に使う考えを持ってる岸田は総理ではない
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逆転の発想だと思いますよ。

日本に攻めてくる可能性があるかないかではなく、攻めてきた時に日本が対処できるかどうか…なんだと思います。その手だてがないために攻め込まれたらという仮定のもとに話を進めたのが今の法案でしょう。前々からそういう不安はあったために不安を煽って可決に引っ張ったものと思います。
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攻めて来るというよりも中国が尖閣諸島あたりに侵攻し、自国の支配下(領土)に治める可能性は高くなっています。


中国が尖閣諸島あたりに関心を持つのは、中国のさらなる発展のためには太平洋側に自由に出入りできるようになることなんですが、現状では台湾と尖閣諸島に阻まれて困っている状態です。

「力による一方的な現状変更」は許されない、というのが世界各国の共通認識ですが、ロシアがウクライナに侵攻して先進各国はそれを止められませんでしたから、中国はこの様子を見てその機会を虎視眈々と狙っています。

北方四島を奪い取ったロシアは北海道にまで侵略してくる可能性は低いと思うのですが、どうもロシアにはそういう常識は通じないようです。
ロシアが北方四島やその先に関心があるのは、西側の国(日本・アメリカ)がロシアに接近している地域であり、なるべく遠ざけたいからです。

アメリカは中国の動き(とくに台湾を自国領土にする動き)とロシアのウクライナ侵攻に関心が行っており、その隙というか混乱に乗じて北朝鮮が(アメリカに対して)挑発を強めています。
日本がその攻撃目標ではないのですが、アメリカの仲間として巻き込まれる可能性は十分にあります。
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>現状の防衛力で 日本本土に他国が攻めてくる 侵攻してくる可能性って


あるのですか?

可能性だけを考えればあります。

中露の軍事的な敵国が米国(米国は中露を侵略する事を止めないので、敵国であり続けます)なので、米国の基地が多く、挑発を繰り返す日本は攻撃対象になっており、米国が本国を攻撃されないように、日本からの爆撃,攻撃を行えば、攻撃対象は日本になります。

今回、ウクライナを使って米国ネオコンが2014年からの計画でロシア侵略をし、ウクライナ紛争が起きましたが、結果、米国本土が攻撃されずにウクライナのみが攻撃されているのと類似してると考えれば良いかと思います。

現状、日本もウェブを見ると、随分と右寄りやネオナチ思想の危険な人間が増えてますので、絶対無いとは言えないのではないかと考えています。
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私も殺害兵器を購入するよりも、社会福祉や少子化の方がよほど重要だと思います。

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攻め込む予定が無いなら中国、ロシア、北朝鮮が日本の近海で軍事演習やミサイルを発射しませんよ。



ウクライナの現状を見てもそう思うの?
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この回答へのお礼

攻め込む目的が書いてないです

攻め込んでどんなメリットがロシヤや中国にはあるのですか?

お礼日時:2022/12/19 19:57

> 日本本土に他国が攻めてくる 侵攻してくる可能性って


そんなのは、有りません。
防衛費倍増の理由付けにしているだけです。

> 攻めてくるとしたらその目的は何なのでしょうか??
その国の仮想敵国は、米国です。
日本を攻める理由は、在日米軍基地を叩くため、でしかありません。

> 万が一の備えは必要でしょうが
その仮想敵国は、すでに核を保有しています。
小さな島国という国土の違いからも、そんな備えに意味はないです。
防衛で攻め(戦争)に勝つ、と言う備えではなく、
戦争が起きない/起こさないように外交努力に徹するべきであり、
日本国憲法(戦争の放棄)は、その決意なのです。

> 防衛費よりも…
確かに、その通りです。
ただ、防衛費倍増は米国からの兵器購入になるので、
来春の訪米を控えて、手土産にするために言い出したのでしょう。
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逆に、米国が日本の防衛に加担してる理由も無いでしょ?


自分で守る気無いなら無駄だから出ていきます・・って米国が言い出したら終わり。
ウクライナ侵攻見ればわかるけど、
他国は手を貸してはくれるけど、直接助けてはくれない。
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