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山崎さんがほぼ満額回答と評価されています(*´ω`*)

損益通算できない以外は非の打ち所のない制度ですかね?(*´ω`*)
100万の枠使って150万もうけてこの150万を売却すれば100万の枠が
またつかえるというのもいい制度ですね。(*´ω`*) 
すごくないですか?アドバイスよろしくおねがいします。

どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
効率的に使いこなすための「3つの原則」とは?
山崎 元 : 経済評論家
https://toyokeizai.net/articles/-/640329

新しいNISA制度
5つのポイントにまとめることが出来る。

(1)恒久化
(2)無期限化
(3)利用枠上限の簿価管理
(4)新旧分離
(5)税制優遇される投資金額は個人の「総枠が1800万円」で、
うち「成長投資枠」は1200万円まで可能だ。

A 回答 (2件)

no.1です。



ごめんなさい。
私が間違ってたようです。
というか、知らなかった。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20221 …

その制度はすごい。
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この回答へのお礼

(*´ω`*) 回答ありがとうございます。スゴイですよね。

③生涯非課税限度額の設定

新NISAでは、1人あたり1,800万円の非課税限度額が設定されます。

この非課税限度額は生涯利用可能であり、
「簿価(=取得価額)」で総枠を管理します。

簿価管理のメリットは、売却時に「簿価」が減少するので枠を
再利用できることです。例えば、運用商品の見直しや一時的な支出のため
換金した場合でも、あらためて枠を使えるので、ライフイベントに
対応しやすい制度となっています。

また、「成長投資枠」の非課税限度額は、1,200万円となっており、
1,800万円の内数としてカウントされます。

この部分は、買付方法が「積立」に限定されないため、
まとまった資金の投資に活用することができ、株式も対象になっているので
幅広い投資に対応してしています。

非課税限度額の利用方法としては、
1,800万円を「つみたて投資」のみで使うこともできますし、
「成長投資枠」で300万円を利用して、残り1,500万円は
「つみたて投資枠」で利用することもできます。

但し、成長投資枠で1,200万円を超えることはできません。

お礼日時:2022/12/20 17:30

>100万の枠使って150万もうけて


>この150万を売却すれば100万の枠が
>またつかえる

んなアホな
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この回答へのお礼

(´・ω・`) 回答ありがとうございます。??違うんですか?

換金で空きができた分は「再利用可能」に
(3) 利用枠上限の簿価管理

さて、長期投資は大変好ましいことながら、人生にはお金が要る場面が訪れることがある。これまでのNISA制度は、自分の投資をいつでも部分または全額を換金できる流動性があり、この点はiDeCo(個人型確定拠出年金)などよりも柔軟な長所だったのだが、一度換金してしまうと、その金額分の優遇枠を復活させて使うことが出来ない残念な面があった。

しかし、今回の改正では、税制優遇される運用資産の上限額が個人単位で管理されることになり、年間に可能な投資額や積み立てのルールの下でだが、「換金で空きができた分を再利用できる」ようになった。

これは、利用者にとって利便性の向上が著しいルール変更だ。これまで、NISAの投資額の決定や投資対象の選択では、「途中で売却するようになるともったいない」ということを意識する必要があったが、今後は、こうした考慮の必要性が低下する。

いくらか多めに積み立てておいて、将来お金が必要になれば部分解約して使うといった「財布代わり」的なお金の出し入れの利用が可能になるし、年間に可能な投資額の範囲で投資対象を入れ替えることができるようになる。

では、例えば、100万円投資した投資信託が150万円に値上がりしているとして、この150万円分を換金して引き出した場合、税制優遇の枠はどう管理されるのかというと、投資した価格(簿価)のベースで「利用枠に100万円空きができた」とカウントされることになる。

お礼日時:2022/12/19 21:42

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