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小説家になるのって難しいですか?

A 回答 (8件)

簡単です、誰でもなれます、しかし、小説家としての稼ぎだけで暮らせる人は殆どいません。

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はい、


プロ野球、サッカー選手や、芸能人、プロ将棋棋士、
囲碁棋士等と並び、狭き門です。

毎年3千人近い合格の東大の方がまだ緩いようです。
(東大は、文類1,231名、理類1,765名、合計2,996名)

普通に会社員して、趣味でアマゾンKDPが安心です。
無料で出版できます。

僕は小説(穣太郎伝)、マンガ(エリダヌス星2914)等
7本くらい出してますが、時々入金で月に46円とかです。(汗)
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簡単な人には簡単。


才能無い人は、努力しても難しい。
…としか言えません。

勉強や努力したらなれるようなタイプの職業じゃないことはよく理解すべきですね。
感性や精神性がまず最重要。文章表現力や国語力はそれを表現するツールでしかないので、ツールばかり磨いても無意味。
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「自称・小説家」になるだけなら、簡単です。


小説家と言うのは、別に、資格が要るわけでも無いし、会社に雇われないと名乗れないわけでもありません。
流石に一切何も文章を書いたことが無いのに「小説家」を名乗るのは少々難しいと思いますが、適当な雑文を1本ネットに投稿すれば、その日から「自称・小説家」にはなれますよ。

そういう話じゃなく、周りからも「小説家」と見てもらえるレベルとなると、人によって計算が違ってきますが、例えば以下のようなページがあります。

ライフワークとして小説家を目指す!プロになれる確率と諦めない才能
https://samage.jp/novelist-not-professional/

> プロ作家としてデビュー出来る人数は、年間に400人ほどです。
> そしてプロの小説家を目指している作家の数は、なんと500万人という都市伝説並みの数値が噂されるほど多いというのが現状です。

> さすがに500万人はないだろうと思い、僕なりにその人数を作品数から割り出してみました。
> 切りよく100万人のプロ小説家を目指す作家がいると仮定してみました。
> 年間400人の新人作家がプロデビュー。そして100万人のプロ作家志望者がいるということで倍率を想定してみます。
> 400÷1,000,000=0.0004となり、確率は0.04%。なんと2,500人に1人という倍率になります。

> 年間400人の作家がデビューしたとして、1年後に小説家として生き残っている人は40人ほどしかいないと言われています。
> 2冊目を出せず消えていく人がほとんどという厳しい世界です。

まあ、小説家になるのに年齢制限はありませんし、他の仕事をしながら書くことだって出来ます。
諦めず書き続けていれば、そのうち芽が出ることだってあるのでは。
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誰でもなれます


と百田尚樹さんが言っていました
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https://syosetu.com/
まあ、がんばってね。高評価を受ければ漫画化とか書籍化されて晴れてデビュー。
一発屋も多いけどw
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アマチュアとして、でしたら昔よりも簡単になれます。


「小説家になろう」などの投稿サイトがあるのでそこにupすればデビューです。

ただプロとして、でしたらとてもとても難しい、となります。
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趣味は簡単、専業はほぼ不可能。

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